何かを見てひらめいたのか、まったくの思い付きなのか
次男くん、突然、空き箱で怪獣を作るといいだした
最近の次男くん、Eテレ「ノージーのひらめき工房」とか
やっていると、かなり真剣にみてるもんな
まずは材料探しから
わが家には、工作に使えるように専用の空き箱ストックコーナーが
あります。そこで次男くん、自分のうイメージにあう空き箱を物色
パパも一緒に怪獣によさようなパーツを探します
材料が揃ったら、あとは一人で作る次男くん
ときどき、ここ押さえてとか、うまくいかない場所は代わりに
やってとか、次男くんの眼は真剣そのもの
お菓子の詰め合わせの箱の、お菓子固定用のパーツが肋骨っぽいよね
そして完成!
怪獣の口が大きく開いて、赤い色画用紙で作った肉片を
食べます
足が上手く固定できないので、パパに協力を求める
ガムテープとはいえ、くっつけるのは難しいですよね
長男くんも参加して、次男くんが口を開け閉めしているところに肉片を放り込むゲームをはじめます
下あごは、ティッシュの空箱。取り出し口に肉片が入るように投げるゲームをやって楽しんでいました
幼稚園の頃は、パパに作って~とお願いするだけだった次男くん
小学校では、図工の時間が大好きだそうです
うまくできてもできなくても、工作は楽しよね、次男くん!
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