もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

Flower

2014年05月14日 21時40分58秒 | 日記
Flowerっていうユニットをご存じだろうか

…オッサン、何を言ってるんだよ!!っていう人も多いと思うのですが

俺は今日初めて知ったんですよ

女性だけの8人グループ

EXILEの妹分だとか…
 
第二の職場で会う女の子に教えてもらって

さっそくYouTubeで聴いてみたのです

 
 
 
 
やべぇ…マジでいい

せつねぇ!!

泣ける!!

あのさ、俺の中の乙女な部分がキュンキュンするんだけど

どうしたらいいの??


 
 

俺ね誰かに『何か音楽聴いてる?』って聞いて教えてもらって

バッチリと俺のストライクゾーンに来たことが少ないので

こんな風に一発で気に入るのホントに珍しいのです

メロディと歌詞が切ないのが俺の心をスーパーキャッチ

イチローがフェンス際で見せるアレですよね

一発で金玉を掴まれちゃったぐらいの衝撃

正しくは一発でハートを鷲掴みっていう事をね…言いたかったのですよ

俺のブログですから余計な成分を多めに含んでいますよ

そりゃ乳首の毛を切った話を会社でしたら

『見せて見せて』ってなって

勇気を出して見せたら大爆笑ですよね

もういいかい?俺の乳首の話はいいよね?
 
 
 
 

 


Flowerの曲をいくつか聴いてみた

俺の好きな系統である

直球ど真ん中来た感じ

キャッチャーのミットにボールが吸い込まれて

ミットから煙

『高校まで野球やった事なかったんだってよ!あのピッチャー』

『嘘だろ…そんな事って…』

ドンドンドン!ドンドンドン!

スカウトたちが話す声が応援団にかき消されて

画面の端の方にチアガールですよね

ちょっと大根足で高校生に見えないチアガール

きっと予算の関係でいい感じのエキストラを呼べなかったんでしょう

でも、画面にチラッと映るだけだから

一瞬だけのエキストラだから

ってね?(お前さ、何の話してんの?
 




 
Flower

彼女たちの事について語りたいのだけれど

今日、惚れたばかりで何を書いていいのか分からない

だから話を脱線させてるんじゃねぇか?っていう憶測は禁止

とりあえずYouTubeで聴いてみていただきたい

 

 


あと、Flower知ってるよ~知らねぇのお前だけだろ!!

っていう乱暴な人

ぼかぁ平和主義者ですからね売られても喧嘩は買いません

そういう教育を幼いころから受けてきました(キリッ

ただ…

ただ、この胸の七つの傷を侮辱した時は

どうなっても知りませんよ!!(どうせ乳首の毛だろ?






知りませんよ!!(もう寝ろよお前



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徒然なるままに

2014年05月14日 07時13分36秒 | 日記





カミソリ負けしたのが治ったようだし

髭もすこし伸びて来たので今朝になって初めて使ってみたのですよ

顔を濡らして

あわあわを付けて

まだ残ってるのがあったのでニベアのじゃなくシックのあわあわを付けて

電気シェーバーの刃の部分も濡らして

いざ!!

洗面台で鏡に向かってジュイ~ンってやってたらカミさんが見に来た

『泡付けて使うんだよ?すごいよね』

『機械が濡れても壊れないの?』

『壊れないらしい』

『へぇ~すごいね』

ちょっと自慢

『この赤くて細い機械は?』

『鼻毛カッター』

『…』

ちょっと引き気味
 
 
 

 

 
思っていたよりも剃れた感じ

5枚刃のカミソリに比べても遜色ない

でも、回転させて使う事になれていないから当然の剃り残しもあった

が、しかしこれで肌へのダメージが少ないって言うんだから

やっぱり買って良かったんだよね

ちょっと気に入っちゃった

大事に使おう
 
 
 
 

 
 
昨日の夜の乳首ブログに比べて素直に書いている感じ

爽やかな朝をこれでもかとばかりに演出

いいですね

俺のブログはこういう感じじゃないとね(うるせぇよ


 



今朝の夢の中に出て来たのは『矢口真里』でした

俺は誰かと彼女を取り合っている様子で

結果、彼女をゲット

…俺、ミニモニ。の中で一番彼女が好きだったんですよね

とにかく見た目も可愛くて好きだし

小さくてギュッとしたくなる



夢の中でも彼女をぎゅっと抱きしめていた44歳

心が満たされてる感じを夢の中でも感じている44歳

エッチするとかそういう事じゃなく抱きしめていたいんだ!!って44歳

バカじゃねぇのって夢から覚めて44歳(ち~ん
 

 

 
 
 
 
 
月曜日に実家に顔を出した

母の日のカーネーションを届けにカミさんと行った

実家は夕食時

久しぶりに弟夫婦にも会えた

『痩せて少しすらっとしたんじゃない?』ってオフクロ

『え?ダイエットしてんの兄貴』10歳離れてる弟

『今、何キロなんですか?』って弟の嫁

現在の体重を答えたら弟が

『あ~俺が一番太ってた時の体重だな』(ち~ん

弟は痩せている

身長も俺より少しだけ高い

顔はイノッチを意地悪にしたような感じだ

『なんだよ~!!俺はさぁ、これでも頑張って減らしてんだよ!!!』

みんなゲラゲラ笑っている

『あああ~こんな一家大嫌いだ!!帰るぞ!!こんな家、一分たりとも居られねぇ』

ってカミさんに言うとまた爆笑

カミさんは『すんません…』って苦笑

俺はリビングを出て扉を閉める瞬間に

部屋に向かって唾を吐く真似をして

『ぺ~っ!!ぺっぺ!!全員死ね~~!!』って言って扉をバタンと閉めた

扉の向こうで

『あれが我が家の長男だもんなぁ~小学生のガキかって』

ゲラゲラ笑い声が聞こえた

久しぶりに行った実家の帰り際がこれだ

バカボンのパパの言うように

これでいいのだ
 
みんなが笑って、俺が元気だって伝わって

俺が帰った後も『バカだねぇ』って少し盛り上がる

俺から家族へのプレゼントである
 
モノじゃなくても誰かをちょっとだけ幸せにすることは出来る

たまに。 
 
俺はそれを大切に思っている 
 
 
コメント (6)
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