愛妻家物語

さて…書くことがないぞ

こういう時は何を書いたらいいんですかねぇ

…

…

やめとこうかな（あきらめるんじゃない

　

　

　
　
忙しいという文字は

心を亡くす事だと

俺の嫌いな武田鉄矢がいつか言っていたが

本当に気に食わないヤツだなぁと俺は思うわけで。

…

忙しいんです

そして夕方は疲れているんです…グッタリと。

　





会社の近くのコンビニに可愛い店員さんがいて

勿体ない事にツンツンした性格である

彼女は結婚していて子供がいる事も知っている

…

今日の残業の時

別のコンビニで同じ系列の店に行った

煙草を買いに入ったのだけれど

レジに並んでいる親子が見えて

お母さんの後ろ姿に見覚えがありました

会計を終えて出て行こうとした時に振り向いた彼女は

ツンツンした可愛い店員さんでした

自分の働いている店じゃない別の同系列の店で買い物をしてる

よっぽどこの系列店が好きなのね…

彼女は俺に気づいて『あっ』と声を出して

俺も『こんばんは』と声を掛けた

『これ、息子なんです』

中学生ぐらいの子が隣にいた

俺は全くその事には触れずに

『なんか似てる人がいるなぁと思って見てましたよ～』

とか何とか言っていた

普段、ツンツンされて会話をしたことが無いので

更に可愛い人だと思っているのでダブルで緊張

…

こういう場合の正しい俺のセリフとしては

『え？こんな大きいお子さんがいらっしゃるんですか？？そんな風に全然見えませんよ』

これが100点満点の答えだ

しかし俺の言った答えは残念ながら0点であり

居残りで補習だ

　
　



　

俺は煙草を買って店を出た

なんだか変にキュンとしている自分がいて

…これって恋をしているのかしら

って思った

説明が上手に出来ないんだけれど

なんかね

まさかね

俺は愛妻家だし

そんなはずはないと思うんだけれども。

別に今日に限った事じゃなく

時々こうして心が反応する場面がある

恋とか愛とかそういうんじゃなくてですよ？

忙しくて心を亡くす

アホかと。

鉄矢はアホかと。

やっぱりアイツは嫌いだと。

そう思うわけですよ俺は







ドラッグストアにも美人の店員さんがいる

コチラは俺よりも年上に感じる

落ち着いていて、品がある

でも冷たい感じがする

そういうのに俺は弱いんだなぁきっと

俺がどう頑張っても無理だと思う空気

これがあるからいいんでしょうね

これ以上、先に進まないからね

俺は自他ともに認める愛妻家だし（本日二回目のアピール







俺が今ハッキリ言える事は

とにかく眠いという事だ

何も書くことがないのに絞り出したんだからいいじゃない

コンビニやドラッグストアの店員さんをキレイだなぁ可愛いなぁ

って思って

それをちょっとエネルギーにしてるかもしれない的な内容で

ここまで引っ張りますよ

ネタが無いんだもの（ハッキリ言うな


　




俺ね

美人さんと話すのが苦手でありまして

一体何を話してるんだ俺は！！

ってぐらい関係ない話をベラベラ話してたりする

そして相手はそういう俺を見て思うのだ

『このオッサンきんめぇ！！』

もう泣くしかないよ

泪で枕を濡らして

パンツを我慢ｊ（やめとけ





　

さて…今日のブログもグダグダでしたと。（ち～ん