飲みすぎた

明日は待機で飲めないし

カミさんは遅くまで仕事を頑張ってきたし

今日は月曜、平日だけれどいっぱい飲もうぜ！

ってんで

本当にいっぱい飲んだ

最後はワインも飲んでいた…







酔った勢いでブログの『汚言』カテゴリに大量の泥を吐いてきた

俺もストレスが溜まっているのだ…

パスワードは1234である

読んで不快になる人は読まない方がいい感じの内容である

　
　

　

酔っぱらってくると

カミさんは俺の匂いを嗅ぎに来る

汗の匂いか

加齢臭か知らないけれど

そういう匂いを嗅がれるって思うと俺もいい気分じゃない

でもカミさんは

『にゃびちゃんは赤ちゃんの匂いです』と言う

45歳からそんな匂いがするわけないんだけど

いつもそう言う

…

しかし、臭いを嗅ぎに来るカミさんは

俺がくすぐったく思う所とかに来る

髪の毛も顔のあたりにパラパラと掛かって来てそれもくすぐったいような、うざったいような。

だから俺は『嫌だ』と断るんだけれど

『これがアタシの楽しみなんだからいいじゃないですか！』と譲らない

俺もくすぐったいのが嫌だから譲れない
　
　




…

しかし

不健康な俺はきっとカミさんより先に死ぬのだ

死の間際でもう少し大きな気持ちで許せば良かったな…

くすぐったいのぐらい我慢できたよな…

って思うのも嫌である

今日は嫌だと言わずに我慢してみた

数十秒クンクンとして

満足したのか離れて行った

たったこれだけの我慢で済むのだ

どちらが先に逝くか分からない

二人だけの家族なのだ

こんなくだらない事を後悔するのもアホらしいし

これからは少し我慢しようと思っている

ごんちゃん

かわいいな

年下の友達

Twitterあんまり詳しくないし

あんまり上手に説明出来ないのだが

結構前に俺がフォローした女の子がいた

フォローするというのは

その子のつぶやきが読めるという事

間も無く、彼女も俺をフォローしてくれて

会話する事もなかったのだけれど

しばらくお互いのつぶやきを読んでたんだと思う






今日（日付変わって昨日）、俺が食べたラーメンの画像に彼女がコメントしてくれて

少しだけお話をしました

彼女のお父さんは料理を作ってくれるのだそうで

世界一美味しい餃子を作ってくれるんだって言っていた

俺、なんかその言葉に感動…

いいなぁ

世界一のお父さんだ

このやりとりは誰でも読める事になってる

俺も娘がいる話をしたかったので

ダイレクトメッセージという

他の人には読まれないメール的なのを送っていいか確認してから

ダイレクトメッセージでしばらくお話をした

彼女は何歳なのか分からないけど

俺に21歳の娘がいるのだと言っても普通に話をしてくれて

なかなか会えない娘だけど、この前一緒に飲んだんだよ

娘とはまるで友達感覚なんだよ

とか、話をしたのです

とてもいい子で

飼っているペットの話とかもして

せっかくの日曜休みなんだから奥さんをほっぽらかしちゃダメだよ

なんて言われて

ダイレクトメッセージを終えた






上手く言えないけど

新しい友達ができた気持ちになった

顔の見えないネットのやりとりだけど

こういう感じで気持ちよく会話が出来たりするのは嬉しい

いつでもダイレクトメッセージしていいからねって言われて

有難いなぁと思うオッサンなのでした

…ウチの娘、元気にやってるかなぁ