あんまり詳しく書くと身バレするので
テケトーにモザイクをかけながら話すのですが
…
最近、『気』を視てもらったんです
別にこっちから『すみませんが俺の「気」を視てもらえませんか』
と、言ったわけではなく
何も言わずとも言い当てられたというかだったんです
いっぱい色々と言われたんですが
要約すると
『あなたは気持ちが休まらない人だね』
と、言う事だった
お休みの日でも心の底から休めていない
リラックスできてない
と、言う。
『リラックス、リラックス。力を抜いてね、休むときは休むんだよ。』
と言ってすぐに
『でもリラックスできないんだよね~わかる。私の若いころと同じだ。どうやって力を抜いたらいいのか分からないんだよね。』
なんか、言われてる事がよく分かるんだけど
よく分からない
日本語がおかしいのは分かってる。でも、そうなのだ。
気が休まらないというか、常に何かに囚われてるというか。
『そういう自分を誉めてさ、分かってあげればいい。そしてね「でも元気だ!大丈夫」って言い聞かせればいいんだ。』
みたいな事を言う
ちょっと何言ってるかわかんない(コラ
別に特別頑張ってるわけじゃないんだけど
日々を生きていく中で心の中に澱(おり)のようなものが溜まって行く
それがちょっとだけだといいんだけど
どんどん、どんどん溜まって行ってさ
何かの拍子に、うわっと舞って
スノードームみたいに舞った澱のせいでよどんでさ
なんか、男だけど
もうオジサンなんだけど
気持ちがきゅぅって苦しくなって
ポツンと独りぼっちになったみたいになって
わけもなく子供みたいに泣きたくなる
そういうのって俺だけですか(誰に質問してるのだ
…って書くと
『にゃびさん大丈夫ですか』って言われそうだけど
大丈夫、そろそろおちんちんしまって出勤するから(なんで出してた
…
出勤はするんだけど
今日はゆっくり過ごそうと思う。
今日はアンガスが休みでいなくて良かった…(ホッ