もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

自分の変態について

2019年09月20日 06時42分59秒 | 日記

二日間縄跳びを休んだので

今日は跳びましたよ200回

ブランクを作ったので無理せず…です

おはようございます

縄ラーのにゃびちゃんですっ☆(200回ぐらいで名乗るな

 

 

 

 

昨日、お客さんで

20代半ばぐらいの可愛い女性が来た

小さい男の子を連れて来た

随分と若いお母さんである

小さい男の子がちょっとグズっていて

何かキラキラする袋に入ったお菓子を3~4個持たされてるんだけど

それを地面に落としちゃった

俺はそれを拾ってあげようとそばでしゃがみこんだ

お母さんも

『ごめんなさい、ありがとうございます』

って言いながらしゃがんで

グズって暴れて飛び出した男の子のシャツをズボンに入れていた

しゃがんだお母さんが目の前で思い切りパンチラしている

 

 

 

 

昨日、twitterでお友達と『変態』について少し話した

俺は変態というジャンルの人間だ

こういう目の前でバッチリ見えるパンチラなんてご馳走じゃないか

って思われそうだけれども

正直に、その時の俺の心境を書きますと

まず、パンチラが目に飛び込んできた時

ちょっとだけテンションが上がる

ほんのひとつまみだけ『ラッキー♪』って思う

でも、思った途端に違う感情が芽生える

パンツが見えてるのに気付かないって何?

ちょっと油断し過ぎじゃないの??(勿論、男の子に集中しているから仕方ないのだが

パンツ見えてるのに平気ってちょっと…え?…ちょっと、俺的に無いな…

やっぱ、パンツは見えそうで見えないギリギリの所がいい。

見えたら負けだ

よしんば見えたとしてもだ

それは一瞬であるべきだ

見えそうで見えないという状況がしばし続いた後で

一瞬だけ垣間見えるチラリズム

そこに男の美学があるのだよ

ここまで一人で考えて

俺はやっぱり変態なのだなと実感が湧くのだ

 

 

 

 

結局、目の前でパンチラを見たが

俺はドキドキしなかった

ただ、パンツが見えたというだけだった

俺が中学生の頃だったら、あのパンチラを脳内のHDDに4Kで録画して

何度も何度も夜中に再生したのだろう

あの頃の俺は自分で自分を世界一の変態だと思っていたフシがある

どうしてそんな妄想をしちゃうんだろうと

この妄想だけでも逮捕されるんじゃないかと思っていた

…しかし、歳をとるにつれ

自分の娘も20代半ばになると

同じ年頃の女の子のパンツで一喜一憂しているのもどうかと思うわけで

…いやいや

うん。

やっぱり、若さには『色っぽさ』が無さ過ぎると思わんかね

そして俺は朝から何を書いているのだね

 

 

 

 

…もっともっと詳しく俺の変態性を書きたいのだけれど

朝であるという事と

それを暴露して俺が大怪我するだけだという事実と

色々と鑑みてもマイナスにしか作用しない事に気付く

夜に

酔っぱらって

気分がいい時にでも書こうじゃないか。

忘れなかったら。

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