9月28日付け山陽新聞夕刊
7月18日の記事に書いたハヤブサが昨日、無事に放されました!
数日前、野鳥の会のAさんから28日に放鳥することは聞いていました。
岡山県鳥獣保護センターの設立1年ということもあって、アピールを兼ねて放鳥をマスコミに公開したのでしょう。
保護された猛禽を自然に戻すのは大変な苦労があると思います。
そもそも無傷で保護されることが少なく、大きな怪我を負っていることが多いそうです。
保護された後もストレスで死ぬケースがあるそうですね。
昨日、無事に放鳥できたのも保護センターのHさんなど職員の方の涙ぐましい努力の成果でしょう。
Aさんも私も出来れば放鳥に立ち会いたかったですが、平日の午前中では無理ですね。
あとは、ハヤブサが自然界で無事に生き延びることを祈るばかりです。
7月18日の記事に書いたハヤブサが昨日、無事に放されました!
数日前、野鳥の会のAさんから28日に放鳥することは聞いていました。
岡山県鳥獣保護センターの設立1年ということもあって、アピールを兼ねて放鳥をマスコミに公開したのでしょう。
保護された猛禽を自然に戻すのは大変な苦労があると思います。
そもそも無傷で保護されることが少なく、大きな怪我を負っていることが多いそうです。
保護された後もストレスで死ぬケースがあるそうですね。
昨日、無事に放鳥できたのも保護センターのHさんなど職員の方の涙ぐましい努力の成果でしょう。
Aさんも私も出来れば放鳥に立ち会いたかったですが、平日の午前中では無理ですね。
あとは、ハヤブサが自然界で無事に生き延びることを祈るばかりです。
保護センターの職員の方のお力で無事に回復して放鳥の日を迎えたのですね。
あとは自然界に戻って逞しく生きてくれる事を祈るばかりです!
無事に放鳥されて本当にうれしいです。
このハヤブサは若鳥なので多少不安がありますが、生き延びて欲しいですね!
元気で旅立ってよかったですね。関係者の皆様ありがとうございました。
関係者の方のご努力には本当に頭が下がります。
隼の恩返しがあるかな(笑)