ブログで紹介するのが遅くなってしまいましたが😅
「越中宮崎への旅」の最終回
越中宮崎駅から富山に帰ります。
泊行の、えちごトキめき鉄道気動車に乗って
前面展望を眺めながら
往路の際にも泊駅手前で一旦列車が停車しましたが、ここでも停車
これは泊駅構内の同じ線路上に乗り換えの、あいの風とやま鉄道列車が停車しているからで
後着列車は通常の信号機での入線ができないため、駅の手前にある場内信号機(赤信号)で一旦停車し、その後、誘導信号機によって低速で入線します。
後着列車は通常の信号機での入線ができないため、駅の手前にある場内信号機(赤信号)で一旦停車し、その後、誘導信号機によって低速で入線します。
えちごトキめき鉄道(ET122形気動車)ともお別れです。
あいの風521系電車に懐かしさまで感じます☺️
というわけで、富山駅に到着です。
隣には、あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語(旧国鉄車両413系)」が停車中
名前になっている「一万三千尺」とは
メートル法で4000m
立山連邦と富山湾の高低差を表しているそうです。
「天然の生け簀」と呼ばれる富山湾の、とれたての魚と、ミネラル分豊富な立山の雪解け水で育まれた里山の恵みをふんだんに盛り込んだ「富山の四季と高低差」を味わえるダイニング列車とのこと
「天然の生け簀」と呼ばれる富山湾の、とれたての魚と、ミネラル分豊富な立山の雪解け水で育まれた里山の恵みをふんだんに盛り込んだ「富山の四季と高低差」を味わえるダイニング列車とのこと
ちょっとお腹が空いてきた😅
ぜひ乗ってみたいものです。
「路面電車のまち富山」と書かれた顔ハメ看板
「路面電車のまち富山」と書かれた顔ハメ看板
とは言っても右から1番目と5番目だけが路面電車、、、😅
まあ全部富山駅に来る列車ですね
おそらくこれは、市内電車南北接続開業の時に記念で作った物なのかな
動画では富山駅の新しくなった「駅ナカ」
動画では富山駅の新しくなった「駅ナカ」
を紹介がてら歩いておりますが、実際には30分以上、歩き続け喉も乾いたし、小腹も空いたし😁
と、駅ナカに新しくできた「伝串 新時代」というお店へ
生中190円にひかれて入りました😅
まずは乾杯~☺️
1本50円の伝串
まずは乾杯~☺️
1本50円の伝串
まずは10本注文
鶏皮の串で、外はパリッと中は柔らかくジューシーと言ったビールが進む一品
伝串あと10本おかわりしました☺️
ビールはたくさんおかわりしたけどね😁
というわけで「越中宮崎への旅」終了です。
↓動画の方も、よかったら見てくださいね🎵
というわけで「越中宮崎への旅」終了です。
↓動画の方も、よかったら見てくださいね🎵