東電初総合職OL殺人事件(平成9年3月)で
無期懲役刑が確定したネパール人男性の支援団体が
再審を請求してる過程の再鑑定で、
被害女性の膣内から採取された精液に受刑者以外の
男性のDNAがあることが見つかり、かつ、そのDNA型は
殺害現場に残された受刑者以外の人物の体毛と一致した、
と2日前に報道されてた。支援団体側は、
これで受刑者以外の人物が現場にいた可能性がある、
という主張なのだろう。が、
別人の精液と陰毛が現場にあったからといって、
東電の勤め以外に売春婦をしてた被害者なのであるから、
まったく不思議はない。とはいえ、
この事件は一審では無罪だったが、
二審では逆転有罪。最高裁への上告は棄却された。
二審での「被告以外に現場にいたとはとうてい信じがたい」
という判決理由も非論理的である。いずれにせよ、この事件には
"Red Herring"が及んでる臭いがプンプンする。
ニシンといえば、
マイナリというよりはバイナリなのがデジタルである。
十進法の[10]は二進法では[1010]である。
十進法の[11]は二進法では[1011]である。
十進法と二進法とで末尾二桁がおんなじなのは、
この二つだけである。ところで、
英語の「11」にあたる語は"eleven"である。これは
左右それぞれの親指と4本の指で10数え、それに
「余った」一つ、という意味である。いっぽう、
古代セム語系の言葉で数の1を表す語は、
aleph=雄牛である。これは
アルファベットのアルファ(alpha)である。が、
アレ、フしぎ。このalfあるいはelfという語幹はゲルマン系の言葉で
「精霊」を表す。キリスト教において
もっとも重要な観念のひとつである。そして、
"eleven"と同じく[母音+l+母音+f(=v)]という綴りなのである。
それはさておき、
英語の"elephant(象)"は古代ギリシャ語の"elephas(エレファース)"が元になってる。
そのギリシャ語はまた上記古代セム語系(アラム語)の
「aleph(アレフ)=雄牛」に由来する(a→e)。ちなみに、
象牙を表す"ivory"も古代エジプト語"ebur(象)"からの派生である
(e→i、b→v/ebur<)。elvとはb=vとr=lを置換すれば同じである。
いずれにせよ、
象が棲息しないヨーロッパや中東の人々は、
雄牛のようなものだろうと連想したのだろう。
日本列島にも象はいなかった。が、
日本人のおもな祖先はヒマラヤ人なので、
彼らがいったんインドに降りてきたときのことが
天孫降臨であり、それを手助けしたのが
象なのであり、それが猿田毘古命である。
サルタヒコはその「サル」という音が猿と連想されるが、
ゾウのことである。サルの手の動きはゾウの鼻の動きに似てる。また、
山伏の服装・赤ら顔・高い鼻、というテングは、
山から降りたこと・猿の赤い尻・象の長い鼻、
の習合である。
ところで、
歌川国芳の「心学稚絵得(しんがくおさなゑとき)」の中に、
「天狗と象」の絵がある。天空の天狗が象の鼻を捕らえてる。そこには、
[競(くらぶ)れば、長し短し、むつかしや。我慢の鼻の、をき所なし]
という歌が添えられてる。拙大意は、
「競ってみたところで、長いのも短いのも、うざいだけなことだ。
でかくて自慢の鼻といっても、置き所がない邪魔ものなのだ」
これは天狗の鼻が高いことが悪い意味のほうに引き延ばされた例である。
日本人の祖先がお世話になった象にタイして思慮に欠けるものである。
2年前に子供手当に目がくらんで愚かな7割の日本人が支持して大勝させた
エセ日本人政党の民主党菅が、大震災をいいことに
ここぞとばかりに日本を立ち直れないように画策してる。
原発悪をことさらに煽り、再生エネルギーだの太陽光パネル発電や風力発電だの、
オツムの程度が低いエコロジストや狂信的ナチュラリスト、左翼"知識人"どもに声高に叫ばせてる。
風車はぶつかる鳥の死骸で臭くなり、その
低周波騒音は天狗の団扇どころの騒ぎではない。いっぽう、
仮に休耕田に太陽光パネルを広くゆきわたらせるためには、
中国や南朝鮮の企業から大量に買い付けなければならない。つまり、
国策で外国を儲けさせる算段なのである。しかも、
寿命はおそろしく短い。買い換え時期がすぐに来る。そして、
お払い箱の産廃が大量発生する。
非日本人である孫正義は極左の菅、そして中国・南朝鮮と手を組み、
その太陽光パネルで大儲けを目論んでる。それに
ゆとり教育で頭を骨抜きにされた現在30代以下の、
たとえば二十歳の頃にオウム真理教を信じ込んだような、
スピリチュアルなどというエセ科学に騙されやすい、
いわゆるゆとり世代の多くは、その片棒をかつがされる。ちなみに、
ヒトの体の中でいわゆる急所はだいたい凹んだところにある。
そうすれば、何かにぶつかる危険性が低くなるからである。が、
唯一凸ってるのが鼻である。男性器も凸ってはいるが、
いちおう下腹部という隠れたところに収まってる。
下腹部は糾える縄の如し。
猿田彦大神は、
伊勢神宮の近くにある。が、
鈴鹿の椿大神社が全国の猿田彦大神の総本社だと
その支配格を争ってる。椿大神社の婿で参議院議員の
芝博一は、民主党員ながら、
永住外国人への地方選挙権付与に反対し、
いわゆる従軍慰安婦問題といわゆる南京大虐殺との
信憑性に疑問を持つ会派に属する。
民主党の他の多くの売国政治家とは一線を画す、
数少ないまともな民主党員である。ともあれ、
東京では猿田彦神社は、私の知ってるかぎりでは、
山王日枝神社境内、東日暮里、巣鴨庚申塚、南阿佐ケ谷などにある。
天孫降臨の道案内の神であるゆえに「交通の神」とされる。
というわけで、今日は
大江戸探検隊の連中と上記4箇所の猿田彦神社めぐりをしてきた
エレガントな一日だった。
無期懲役刑が確定したネパール人男性の支援団体が
再審を請求してる過程の再鑑定で、
被害女性の膣内から採取された精液に受刑者以外の
男性のDNAがあることが見つかり、かつ、そのDNA型は
殺害現場に残された受刑者以外の人物の体毛と一致した、
と2日前に報道されてた。支援団体側は、
これで受刑者以外の人物が現場にいた可能性がある、
という主張なのだろう。が、
別人の精液と陰毛が現場にあったからといって、
東電の勤め以外に売春婦をしてた被害者なのであるから、
まったく不思議はない。とはいえ、
この事件は一審では無罪だったが、
二審では逆転有罪。最高裁への上告は棄却された。
二審での「被告以外に現場にいたとはとうてい信じがたい」
という判決理由も非論理的である。いずれにせよ、この事件には
"Red Herring"が及んでる臭いがプンプンする。
ニシンといえば、
マイナリというよりはバイナリなのがデジタルである。
十進法の[10]は二進法では[1010]である。
十進法の[11]は二進法では[1011]である。
十進法と二進法とで末尾二桁がおんなじなのは、
この二つだけである。ところで、
英語の「11」にあたる語は"eleven"である。これは
左右それぞれの親指と4本の指で10数え、それに
「余った」一つ、という意味である。いっぽう、
古代セム語系の言葉で数の1を表す語は、
aleph=雄牛である。これは
アルファベットのアルファ(alpha)である。が、
アレ、フしぎ。このalfあるいはelfという語幹はゲルマン系の言葉で
「精霊」を表す。キリスト教において
もっとも重要な観念のひとつである。そして、
"eleven"と同じく[母音+l+母音+f(=v)]という綴りなのである。
それはさておき、
英語の"elephant(象)"は古代ギリシャ語の"elephas(エレファース)"が元になってる。
そのギリシャ語はまた上記古代セム語系(アラム語)の
「aleph(アレフ)=雄牛」に由来する(a→e)。ちなみに、
象牙を表す"ivory"も古代エジプト語"ebur(象)"からの派生である
(e→i、b→v/ebur<)。elvとはb=vとr=lを置換すれば同じである。
いずれにせよ、
象が棲息しないヨーロッパや中東の人々は、
雄牛のようなものだろうと連想したのだろう。
日本列島にも象はいなかった。が、
日本人のおもな祖先はヒマラヤ人なので、
彼らがいったんインドに降りてきたときのことが
天孫降臨であり、それを手助けしたのが
象なのであり、それが猿田毘古命である。
サルタヒコはその「サル」という音が猿と連想されるが、
ゾウのことである。サルの手の動きはゾウの鼻の動きに似てる。また、
山伏の服装・赤ら顔・高い鼻、というテングは、
山から降りたこと・猿の赤い尻・象の長い鼻、
の習合である。
ところで、
歌川国芳の「心学稚絵得(しんがくおさなゑとき)」の中に、
「天狗と象」の絵がある。天空の天狗が象の鼻を捕らえてる。そこには、
[競(くらぶ)れば、長し短し、むつかしや。我慢の鼻の、をき所なし]
という歌が添えられてる。拙大意は、
「競ってみたところで、長いのも短いのも、うざいだけなことだ。
でかくて自慢の鼻といっても、置き所がない邪魔ものなのだ」
これは天狗の鼻が高いことが悪い意味のほうに引き延ばされた例である。
日本人の祖先がお世話になった象にタイして思慮に欠けるものである。
2年前に子供手当に目がくらんで愚かな7割の日本人が支持して大勝させた
エセ日本人政党の民主党菅が、大震災をいいことに
ここぞとばかりに日本を立ち直れないように画策してる。
原発悪をことさらに煽り、再生エネルギーだの太陽光パネル発電や風力発電だの、
オツムの程度が低いエコロジストや狂信的ナチュラリスト、左翼"知識人"どもに声高に叫ばせてる。
風車はぶつかる鳥の死骸で臭くなり、その
低周波騒音は天狗の団扇どころの騒ぎではない。いっぽう、
仮に休耕田に太陽光パネルを広くゆきわたらせるためには、
中国や南朝鮮の企業から大量に買い付けなければならない。つまり、
国策で外国を儲けさせる算段なのである。しかも、
寿命はおそろしく短い。買い換え時期がすぐに来る。そして、
お払い箱の産廃が大量発生する。
非日本人である孫正義は極左の菅、そして中国・南朝鮮と手を組み、
その太陽光パネルで大儲けを目論んでる。それに
ゆとり教育で頭を骨抜きにされた現在30代以下の、
たとえば二十歳の頃にオウム真理教を信じ込んだような、
スピリチュアルなどというエセ科学に騙されやすい、
いわゆるゆとり世代の多くは、その片棒をかつがされる。ちなみに、
ヒトの体の中でいわゆる急所はだいたい凹んだところにある。
そうすれば、何かにぶつかる危険性が低くなるからである。が、
唯一凸ってるのが鼻である。男性器も凸ってはいるが、
いちおう下腹部という隠れたところに収まってる。
下腹部は糾える縄の如し。
猿田彦大神は、
伊勢神宮の近くにある。が、
鈴鹿の椿大神社が全国の猿田彦大神の総本社だと
その支配格を争ってる。椿大神社の婿で参議院議員の
芝博一は、民主党員ながら、
永住外国人への地方選挙権付与に反対し、
いわゆる従軍慰安婦問題といわゆる南京大虐殺との
信憑性に疑問を持つ会派に属する。
民主党の他の多くの売国政治家とは一線を画す、
数少ないまともな民主党員である。ともあれ、
東京では猿田彦神社は、私の知ってるかぎりでは、
山王日枝神社境内、東日暮里、巣鴨庚申塚、南阿佐ケ谷などにある。
天孫降臨の道案内の神であるゆえに「交通の神」とされる。
というわけで、今日は
大江戸探検隊の連中と上記4箇所の猿田彦神社めぐりをしてきた
エレガントな一日だった。
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