チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「緑の眞鍋かをりはさらにまだ続いてた式馬券術/第8回ヴィクトリアマイル(東京競馬)」

2013年05月12日 16時44分20秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の東京競馬のゲスト、優勝表彰プレゼンターは、
まいどお馴染み、緑のJRA-VAN広告ウーマンの
眞鍋かをり女史なことである。前回、
同女史がプレゼンターだったのは、昨年秋の東京競馬、
第146回天皇賞(2012年10月28日)だったことである。
そのときの結果は、
[6枠(12番)-2枠(04番)-3枠(06番)]
だった。これらの枠に注意が必要なことである。
同女史は7月の参院選出馬が取り沙汰されてることである。
参議院議員の任期は「6」年なことである。
下品でカンチガイ系であってもなにせ、同女史は
国立大卒な才媛なことである。議員への勧誘は
当然至極なことである。ちなみに、同女史の出身大は
旧国立二期校な「横浜」国大なことなので、もし、
単勝1番人気ヴィルシーナ号を大切にするなら、その馬主が
浜の大魔神佐々木主浩元投手なことなので、
横浜ベイスターズの前身、横浜大洋ホエールズにちなんで
「ホエール」馬名には要注意なことである。いっぽう、
同女史は「柴」犬を飼ってることである。
柴田騎手(大知、善臣)への気配りを怠ってはならないことである。

【結果】
(1着)6枠11番ヴィルシーナ号(内田博幸騎手/友道康夫厩舎)
(2着)4枠08番ホエールキャプチャー号(蛯名正義騎手/田中清隆厩舎)
(3着)1枠01番マイネイサベル号(柴田大知騎手/水野貴広厩舎)

春のG1シリーズ、前々回の春の天皇賞で勝った蛯名正義騎手、
前回のNHKマイルカップで1着になった柴田大知騎手が、
それぞれ2着・3着。そして、そのふたつの競走でともに
単勝1番人気を裏切った内田博幸騎手が優勝したことである。
蛯名騎手にしてはめずらしく腰を浮かして鞭を入れ、
柴田騎手も体が右側にのめるくらいに必死に追ってたことである。

【我が馬券】
ヴィルシーナ号(11番)からの普通馬連、
-01、-02、-03、-04、-05、-06、-08、-13、
の8点と、10番と17番の複勝2点の計10点勝負。
馬連08-11的中の80.3倍配当で大当たり。
オウクスとダービーに向けて充分な資金が整ったことである。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「出雲大社本殿遷座祭にあた... | トップ | 「Fields of Dreams(凡人の希... »

コメントを投稿

ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン」カテゴリの最新記事