「お久しブルーふ、おニー留守式馬券術/第29回マイルチャンピオンシップ(京都競馬)」

【検討過程】
ゲスト、優勝表彰プレゼンターは用意されてないことである。
前回そのようにプレゼンターがいなかったのは、今年の
「安田記念」なことである。その結果は、
[2枠04番-2枠03番-4枠08番]
だったことである。また、
マイルチャンピオンシップが11月18日に開催された
2007年は、[4枠08番-4枠07番-6枠11番]、
2001年は、[7枠14番-5枠09番-4枠08番]、
という結果だったことである。それと、
角田晃一調教師と飯田祐史騎手は
今日が誕生日なことである。
前者が今週出走させ、後者が今週騎乗した枠で
共通してるのは、[4枠08番]なことである。
08番は来そうもない馬なことであるが、これらに
共通する4枠は要注意なことである。私も
このブログの直近のエントリで、
「秋の4大ぶらり旅SP」と、
4枠の出目をほのめかしてたことである。
グランプリボス号の連対は堅そうなことである。
いっぽう、
今日、2012年11月18日は、
ニールス・ボーアの没後50年にあたる日なことである。
もう随分とG1競走勝ちの席をニー留守にしてる
(直近のG1勝ちも繰り上がり)武豊騎手や、
進路妨害降着による騎乗停止で2週間
おにールスにしてたスミヨン騎手(騎乗馬は
G1競走の馬券対象3着内にかなりの確立で来る
ダイナーズカードのクラブ馬)などに
気配りを怠ってはいけないことである。
ボーアは量子論の父と言われてることであるが、
学生時代にはサッカーのゴウル・キーパーで、
控え選手ながらロンドン五輪のデンマーク代表だったことである。
11番馬や、かつてのサッカーボールのお色である1枠や2枠、
5角形6角形の3枠、デンマークの国旗のお色である1枠3枠、
などにも注意を怠ってはいけないことである。それから、
その名にちなんだ元素ボーリウムの原子番号107から、
1、10、07、17など、その元素記号Bhのbとhのアルファベットの順、
2、8なども見のがしてはならないことである。

【結果】
(1着)1枠01番サダムパテック号(武豊騎手/西園正都厩舎)
(2着)4枠07番グランプリボス号(内田博幸騎手/矢作芳人厩舎)
(3着)8枠17番ドナウブルー号(クリストフ・スミヨン騎手騎手/石坂正厩舎)

【我が馬券】
4枠から枠連にしようと決めたのだが、
08番はとても来そうもないと思って、
07番から、-01、-02、-04、-05、-06、-10、-11、-12、-13、-16、-17、
に流す馬連11点勝負。
25.2倍の配当。まずまずの結果だったことである。