土曜は浮世の義理で、かつて世話になったかたのお嬢さんの
六本木案内に明け暮れた。どっと疲れが出てることである。おかげで、
菊花賞の馬券検討をする暇も気力もとんと消えうせた。もっとも、
きっちり検討したからといって当たるわけでもないことであるが。
ミッドタウン、ヒルズはもちろんのこと、西麻布、広尾、麻布十番と、
午前中から夜11時まで、てんこ盛りの六本木とその周辺観光である。
H尾橋交差点近くのフレンチでのランチのあと、Hプラザを示して、
「B償M津子がよく買い物してるよ」
というミーハーなネタも忘れずに繰り出してみた。そういえば、
明日はアントニオ・猪木が菊花賞のゲストだったことである、と。
「元気があれば何でもできる、
電気あればIHクッキングヒーターで調理ができる」
という東電の「オール電化」で東京ガスとの
“キッチンレース”が始まったことであるが、
「電気があればものは燃える」ことなのである。
猪木といえば「燃える」闘魂。いっぽう、
「燃えよドラゴンといえばブルース・リーなことである。
(1着)7枠14番オウケン「ブルースリ」号
(内田博幸騎手/音無厩舎)
同枠に「ベンチャー」ナイン号。猪木は
「起業家」でもあったことである。
(2着)1枠1番「フローテーション」号
(藤岡佑介騎手/橋口厩舎)
また、猪木には狂信的ファンが少なくない、そうなことである。
騎手の和田竜二もそのひとりらしい。
(3着)3枠5番ナムラ「クレセント」号
(「和田竜二」騎手/福島信晴厩舎)
猪木といえば、あの「三日月(クレセント)」のごときアゴである。
私はといえば、広尾困憊の中、ヘロヘロで競馬新聞に目を通して、
猪→wide boar(ワイルド・ボア)、
ではあまりにもベタなことである。なにしろ、昨年の
ロックドゥカンブ号が人気になったときにも言ったことであるが、
「セントライト記念」勝ち馬が本番菊花賞で勝ったことなど、
私の拙い脳で覚えてるかぎり、あの「史上最強馬」
シンボリルドルフ号の1984年以来「途絶えてる」ことである。が、
明日が「チャールズ」王太子来日、であることから、ベタに
マイネル「チャールズ」号に厚く流してトホホホホ。
同号は1着でも2着でも3着でもなく、
ヌンチャクでもなく、ゴチャクだったことである。ダァーーッ!
六本木案内に明け暮れた。どっと疲れが出てることである。おかげで、
菊花賞の馬券検討をする暇も気力もとんと消えうせた。もっとも、
きっちり検討したからといって当たるわけでもないことであるが。
ミッドタウン、ヒルズはもちろんのこと、西麻布、広尾、麻布十番と、
午前中から夜11時まで、てんこ盛りの六本木とその周辺観光である。
H尾橋交差点近くのフレンチでのランチのあと、Hプラザを示して、
「B償M津子がよく買い物してるよ」
というミーハーなネタも忘れずに繰り出してみた。そういえば、
明日はアントニオ・猪木が菊花賞のゲストだったことである、と。
「元気があれば何でもできる、
電気あればIHクッキングヒーターで調理ができる」
という東電の「オール電化」で東京ガスとの
“キッチンレース”が始まったことであるが、
「電気があればものは燃える」ことなのである。
猪木といえば「燃える」闘魂。いっぽう、
「燃えよドラゴンといえばブルース・リーなことである。
(1着)7枠14番オウケン「ブルースリ」号
(内田博幸騎手/音無厩舎)
同枠に「ベンチャー」ナイン号。猪木は
「起業家」でもあったことである。
(2着)1枠1番「フローテーション」号
(藤岡佑介騎手/橋口厩舎)
また、猪木には狂信的ファンが少なくない、そうなことである。
騎手の和田竜二もそのひとりらしい。
(3着)3枠5番ナムラ「クレセント」号
(「和田竜二」騎手/福島信晴厩舎)
猪木といえば、あの「三日月(クレセント)」のごときアゴである。
私はといえば、広尾困憊の中、ヘロヘロで競馬新聞に目を通して、
猪→wide boar(ワイルド・ボア)、
ではあまりにもベタなことである。なにしろ、昨年の
ロックドゥカンブ号が人気になったときにも言ったことであるが、
「セントライト記念」勝ち馬が本番菊花賞で勝ったことなど、
私の拙い脳で覚えてるかぎり、あの「史上最強馬」
シンボリルドルフ号の1984年以来「途絶えてる」ことである。が、
明日が「チャールズ」王太子来日、であることから、ベタに
マイネル「チャールズ」号に厚く流してトホホホホ。
同号は1着でも2着でも3着でもなく、
ヌンチャクでもなく、ゴチャクだったことである。ダァーーッ!
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