「豊は豊でも東豊物産式馬券術/第75回菊花賞(京都競馬)」

【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の東京競馬のゲスト、優勝表彰プレゼンターは、
俳優の豊川悦次なことである。前回、
俳優がゲストプレゼンターだったのは、
スプリンターズステークスの竹野内豊のときで、そのときの結果は、
[8枠-5枠-7枠]
だったことである。
竹野内豊と豊川悦次とに共通の「豊」を持つ
馬名・騎手名・調教師名・馬主名などへの注意が必要なことである。
いっぽう、前回、
10月26日に菊花賞が行われたのは
2008年のことで、そのときの結果は、
[7枠-1枠-3枠]
だったことである。また、
今週は20日に皇后陛下の傘寿だったことである。
「サン」ジュで「サン」馬名などを大切にしたいことである。いっぽうで、
80=2^4×5
なことであり、2と5に気をつけなければいけないことである。それと、
陛下のお印は「白」樺なことである。また、
「正」田家のご出身であらせられる。

【結果】
(1着)1枠02番トーホウジャッカル号(酒井学騎手/谷潔厩舎)
(2着)2枠04番サウンズオブアース号(蛯名正義騎手/藤岡健一厩舎)
(3着)5枠10番ゴールドアクター号(吉田隼人騎手/中川公成厩舎)

【我が馬券】
02、04、06、15の普通馬連ボックスと
複勝02、06、08、12と計10点勝負。
馬連02-04(配当26.4倍)、複勝02(配当2.8倍)が的中。