チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「シンジる者は救われる式馬券術/第11回ジャパンカップ・ダート(阪神競馬)」

2010年12月06日 00時02分54秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
[Yesterday I believe in Shinji Fujita.]

昨日、12月5日に阪神競馬場で行われた
第11回ジャパンンカップ・ダートの、

【ゲスト、表彰プレゼンター】
オリックス・バファローズの2選手
T-岡田(外野手or一塁手、背番号55)、本塁打王(33本)、
金子千尋(投手、背番号19)、最多勝利(17勝8敗)

【検討過程】
・今年"新設"なったばかりのステップ・レイスである
「みやこS」の連体馬に注意が必要なことである。
鮮度が大事なことである。トラン鮮度なことである。
・ここ3年ほどの間に、プロ野球の投手がゲストだったとき、
共通して馬券に絡んだのは2枠なことである。
・今週の話題は、東北新幹線が新青森まで開業したことである。
勝負服に青色が入ってる馬主の馬、
名前にシンが入ってる騎手・調教師・馬主などに
気配りが要ることである。
・第「11」回開催というゾロメ開催回なことである。
何かしらに共通項がある馬が馬券対象になることである。

【結果】
(1着)2枠03番トランセンド号(藤田伸二騎手/安田隆行厩舎)
(2着)7枠14番グロリアスノア号(小林慎一郎騎手/矢作芳人厩舎)
(3着)6枠12番アドマイヤスバル号(小牧太騎手/中尾秀正厩舎)
2着馬の同枠にダイ【シン】オレン【ジ】号、また、3着馬、
スバル、といえば谷村【シンジ】なことである。また、
1着から3着まで、3頭すべての馬主の勝負服には
青色が入ってたことである。

【我が馬券】
正直言って、よくわからないレイスだったことである。ただ、
1番人気馬ではあるが、上記の検討過程からは
藤田騎手をシンジて、03番からの馬単を10点、
03-01、-02、-05、-07、-08、-12、-13、-14、-15、-16
買っといたところ、63.10倍もついたので、
万々歳だったことである。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「モーツァルトのレクイエム(... | トップ | 「イエスタデイにおけるポー... »

コメントを投稿

ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン」カテゴリの最新記事