チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「大きい動機(oki-doki)式馬券術/第28回ジャパンカップ(東京競馬)」

2008年11月30日 17時03分17秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
優勝表彰のプレゼンターは、ボストンの
岡島秀樹投手だったことである。同投手が所属する
レッドソックスの本拠地fenway parkといえば、
the g「reen」 monster
であることは、今や日本人で知らないものは
ほとんどないことである。が、同投手の初登板は
visitorであるKCでの一戦だったことである。そして、
メイジャー・リーグ第1球をロイアルズの捕手ジョン・バックに
ホウムランされたことである。打球が飛んでったのは、
コーフマン・ステイデアムの
big sc「reen」右なことだった。
(1着)8枠16番スクリーン(screen)ヒーロー号
    (デムーロ騎手/鹿戸雄一厩舎)
(de)muroとは「壁」「スクリーン」なことである。
同枠に松「岡」騎手。「岡」島投手は投球前に、
「空」を仰いで精神集中させることしばしばである。また、
昨日29日の大阪朝日放送朝8時放送だった「旅サラダ」の、
ゲストの同投手の「私のみつぼしレストラン」では、
「久兵衛・京王プラザホテル店」が紹介されてたことである。
「9べえ」なことである。
(2着)5枠「9」番ディープ「スカイ」号
    (四位騎手/昆厩舎)
上記番組で岡島投手が訪れたのは、札幌・小樽なことだった。
日ハム時代のドーム、そして、小樽では、
「買った魚をすぐにさばいて食べさせてくれる食堂」
に出向いた。「魚」なことである。
(3着)「ウオ」ッカ号
    (岩田騎手/角居厩舎)
1着馬に関しては、(ヒョットすると)と思ったことであるが、
無根拠なことだった。あるブログからの連想で、
「クリーン」という言葉がやたらと頭に残ってたから、
なことである。それが、
スクリーンヒーロー号を買った大きい動機である。
以上が今回の私の馬券術なことだった……とは
ウソはつけない。岡島投手が
セットアッパーなことから、「bullpen」、そして、
「papal bull」と読み違えてしまったことである。
仲間が二人いれば、モンジューの知恵も出ただろうが、
同枠の13番馬を多く馬券に絡めてしまったことである。
あとの祭りだ、ゴッホごほ……まだ、咳が出てることな、
お目出度さも、府中ぐらいなり、おらが張る馬券、
だったことである。

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