北京旅行記 定陵最終話

昨日のポケモンチケットなんとか乾いてよかったです
子供達には帰ってきたら笑われました

さて、北京旅行記定陵これで最後です

明楼のところからの景色です
遠くに十三陵最大の陵長陵が見えます

ちょっとズームイン
長陵は明の第３代皇帝永楽帝の陵です
永楽帝は都を北京に移した人です
ここに最初にお墓を作った人なのでこれより大きな陵を
後の皇帝はつくることはできませんでした
見終わったので駐車場まで戻ります

ここから下の階段を下ります

来た道をそのまま帰っていきます
なんでか真ん中は通りません

それでもがんばってこんなのは撮りました

定陵の案内看板

もう出口です
石碑が入り口にあります
この石碑同じようなのがどの陵にもあります
近くで見てみたかったな
自由見学があったの最初の天壇公園だけだったもんね
もっといろいろ見てみたいな
とぶつぶつ思いながら駐車場へ

まわりにはお土産屋さん
ここではツアーの人何人か最初にリタイアしてバスで待ってる
方がいました
その中でバスの周りで売ってるみかん買ってる方がみえました
おいしいのかな？
あたしは気がちいさいので言葉の通じないようなところでは
全く話かけられないので買い物もできません
平気でそういうことができる人がうらやましい
エジプトでもまったくしゃべってないけど
友達はけっこうそういうことができるのよね
みならわなくっちゃね
またまたバスに乗り北京市内へ帰ります
途中の桃畑

このへんはこんな景色がひろがります

街へもどる途中こんな像が
この方誰？

次は頤和園へむかいます