いやまあ、書いてる小説もたいがい痛いですがそういう話ではなく。
さっき切ったのーーー!!
指ーー!!
左手の人差し指!!
包丁でそれはもうさっくりと。
肉が見えるレベルで切ったのは初めてで動揺。
普段意識しないけど、使えないと不便だコレ。
幸い我が家にはこういうことに慣れている人間がおりまして、まあ言うとりにしてればすぐ治ると思うんだけど。
まずほら、キーボード打ちにくい。
自己 . . . 本文を読む
第2話。前回の続きです。
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小さな画面が手の中で振動しながらまた光った。
さっきからもう何度も着信が入っている。
表示される名前はすべてユウ。
……今日は遅くなるって言っておいたのに。
桃子は小さく舌打ちをして顔を上げた。
隣の運転席では、美山悟(みやまさとる)がハンドルを持つ手を震わせながら笑っている。
線の細い体と優しげな顔立ち、それに長めに伸ばした薄茶色の髪。
暗 . . . 本文を読む
おはよ。
今日は久々に遅くまで寝てた。
昨日はエロ場面を書きまくるはずが、何故か桃子ちゃんとユウくんの話の詳細設定ばかり書き始めてしまい……
ついでにちょっと続きも書いたりなんかして……
だめじゃん。
いや、ものすごく楽しかったけど原稿進んでない。
困ったねえ。
うーん、明日から本気出す(笑)
だめじゃん。ねえ。
今日は家族でちょっとおでかけするかな。
天気があいにくの曇り . . . 本文を読む