つづきです。
だんだんミステリー寄りになっていくかもしれない雰囲気。
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アパートの鍵を開けたとたん、桃子は玄関先にそのまま倒れ込んだ。
英輔から土産にと渡されたワインのボトルが、ガチャンと不吉な音をたてる。
高価な紫色の液体が、見る間に紙袋から染み出して床を濡らしていく。
だが、そんなことに構っていられないほど桃子は疲れ切っていた。
ほとんど寝かせてもらえないまま、いっ . . . 本文を読む
おはよ。
指治ってきたー!
でもまだちょっと痛い。
キーボード打つくらいなら何てことないけど、ちょっと力入れると痛い。
だから食事の用意やあれやこれやを母親に甘えまくっております。
ダメ人間。
なのでその空いた時間を活かして? たらたらと小説を書いてみたり。
原稿以外ので長々書くのはほんと数年ぶりなのでこれはこれで楽しく。
エロ場面書くのってパワーいるからあんまり入れないつもりが . . . 本文を読む