言われてみれば、そんなことあたりまえのこと
「みんな年をとっていく」んだから
加山雄三とヤンチャーズ、「ロンリーハーツ親父バンド」
歳をとるってどういうことなんだろう。「加齢」これは仕方のない現象です。
1つ年を超えれば、また誕生日を迎えることに1つずつ。
年は加わっていくわけですからね。
みんないい年の取り方しているから、輝きを失っていません!
これからも、ずっと輝き続けることでしょう
「老化」というのは、話が違ってきます。こればっかりはみんな同じスピードで進むわけではないのですから。
体の鍛え方、食生活、気持ちの持ち方などで、それぞれ大きくそのスピードはことなってくるわけです。
このことは同窓会などに行っても感じることです。「なんでみんなそんなに年とっちゃったの?」
歳をとるというのは的確な表現ではありませんが、見た目があった時よりも、老けて見えると言うことです。
人間というものは、そもそも自分の遺伝子を残すために子ども作って、そして途絶えないように進化しているんですね。
それは他の動物、植物でさえも同じです。
人間が他の動物と違うのは、他の動物たちは子どもがある程度大きくなると、死んでしまうんですね。
長くは生き続けるけれども細胞自体は限界があります。
聞くところによると人間の細胞は、60回細胞分裂するともう、もう分かれなくなってしまうそうです。
だから、加齢は確実に進行するし、老化もまた人それぞれのペースで進んでいくわけです。
そして人はいつか、天命を全うし死んでいくのです。
考えてみれば、もし人間がずーっと生き続けるとすると、地球上は人間だらけ、
老人だらけになってしまうことになりますからね。
だから順番は違えども、みんな必ずいつかなくなっていくわけですね。
よく聞かれる質問があります。「もし明日地球が滅びると、すると何をしたいですか?」
きっとあなたもあれをしたかった、これもしたかった…などと考えるのではないでしょうか。
私の希望はいつもと同じように、明日を過ごすことができること。
たとえそれが特別な日であっても、地球最後の日だったとしても。
なんか今日のブログは、あれやこれや書いてばかりですが、明日を絶対に、
「後悔しないような生き方」をしていきたいと思います。
「加齢」「老化」、それは仕方がないじゃないか。それを受け止め
自分の人生を後悔しない、今日を生きていきたいと思います。
とっても勇気もらえる「いい歌」があります。加山雄三とヤンチャーズ、
「ロンリーハーツ親父バンド」谷村新司、アフルフィー、森山良子、さだまさし、 南こうせつ…
「みんな年をとっていく、そんなこと当たり前じゃないか!」
「大切なのは胸の炎燃やし続けていること…」
ええこと、言うなあ…最高です!
オリジナル「夢追いかけて」海風 ピアノ伴奏
この曲は海風としては珍しく、合作なんです。安頓が作詞、星くんが「作曲」
シンプルですが、ピアノを伴奏に歌うととても新鮮な感動が湧いてきます。
この動画はわたしたち海風にとっては財産だと思っています。
歌う方もとても気持ちよく、Singer's Highに酔ってしまったかも…
Hideawayの徳さん、参加いただきほんとうにありがとうございました!
感謝の言葉を送ります。
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