べつに安いから文句
ないんだけど…
Y! Mobieに乗り換えました
世の中には、Docomo、Softbank、auに加えて楽天も参入し通信大手3社+oneとなり
それ以外にも大手には、格安Simで安売りするY!Mobie, UQ以外にもたくさん出現
SoftbankにはLine Mobieという新手のネット専用販売の子会社もある
前の機種のときから、通信はPocket WiFiをやめたことで、最大の50Gの契約を
続けてきたのですがこれだけで通信契約7,000円を超える状態だったので
本体と合わせて16,000円以上を毎月支払っていたことに気がついたのが数ヶ月前。
色々とものが高くなり、節約ムードが我が家にも押し寄せて、見直しを迫られたのです。
よくよく考えると、私の滞在する場所は自宅とオフィス両方とも光回線のWi-Fiがあり、携帯の回線を
使うのは車の移動時間のみなんですから、外でテザリングでiPadを使ったとしても
パソコンを使ったとしても、大した時間ではないので、使用料を見ると笑って
しまうほど少ない(契約上限に比べて)
そこで、Wifeも乗り換えている「Ymobile」の家族として参加することに。
そうすれば3Gまでは990円!
まぁ、ちょっと不安なので15GBの契約で1980円!
これまでの1/3以下という、快挙を
家計にやさしい、回線を手に入れたわけです。
通信、通話品質も元々Softbankですから変わらないし。
何よりも、これまでのSim Lock(自社の携帯しか使えない)が禁止され
自由に他社のSimを使えるようになったこと。(Sim Free)だから
乗り換えも簡単でスムーズ、各種設定もそのまま移行できたので
再設定の手間も、メールの設定だけであとは、アプリなどの設定も
手間いらず、従来どおり使えています。
でも、なんで本体はそのままで、安い回線を自社の子会社に
まぁ、これも利益を微妙なところで分配し、ギリギリのラインで
値下げを引き留めようとする作戦か…
菅さんの最大の功績は、通信会社の携帯の通信量の引き下げ
をゴリ押しして、通したことかなと思っています。まぁ
コロナ対策でも、しっかり演ってもらえたけれど、評価すべき
ところは、評価すべきですよね。
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