映画観てきました、「キネマの神様」
時代を横切る展開になんかほっこり
ジュリーありのままで臨む
このポスターも味があるなぁ、昭和の時代を醸し出しキャスティングも
しゃれているじゃないですか?
永野芽郁 寺島しのぶ 小林稔侍 リリー・フランキーなどなど…
映画「キネマの神様」予告編動画です
菅将暉、その歳をとったバージョンがなんと沢田研二(ジュリー)これは
志村けんさんが演る予定だった役が、志村さんがコロナで亡くなられて急遽
その代役が回ってきて、あくまでも代役ということで引き受けたそうですが、その代わり
番宣とかは全体に出ないで映画だけと、徹底した役回りで、志村さんリスペクト。
劇中、「東村山音頭」を歌う場面は製作や出演者の志村さんへの強い思いを感じた。
まさに、コロナを乗り越えた山田洋次監督の映画の神様がいたら…そんな思いを感じた。
映画でも出ていたメカニカルな「映写機」をセットが展示されていた
時代を感じるなぁ、今では映画はフィルムじゃなくて、ディジタルだから
HDDかSSDに記録されて配布されているんだろうな
展示スペース全体をちょっと引いて、収めてみました
映画は他にもいっぱいあるぞ
いま、上映されているだけでもこれだけ…
なんと、テニスの王子様がちょっとリアルで生まれ変わる
越前リョーマ、手塚國光、幸村精市、みんな歳をとってないな…
そんなこといったら、サザエさんなんてどうなるんだ?って声も・
なんだ、むこうのほうに見える人だかりは?
この取り囲むよようにしてビデオをセットして声援を送る人たち
福山にもあいどるくらぶがあるんだ、いろんなグループも
歌って踊っている方も、応援している方もみんな本気だ
だから成り立つこういった風景、一瞬拍手を一緒に送った私
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