砂の器のロケ地「亀嵩駅」の
奥出雲そばを食べに行ってきました。
駐車場もいっぱい、しばらく入場待ちでした。
今回の主役は私じゃなくてこちら、「亀嵩駅の出雲手打ちそば」
これを食べにはるばる百数十キロをドライブしてやってきたのですから。
よく、うどん県(香川県)まで瀬戸大橋の通行料往復10,000円を払って
食べに行く人がいるのをみて、「丸亀製麺」でいいじゃない?って笑ってた
自分が、恥ずかしくなった。まぁ、今回は高速道路は使っていませんから。
ルート検索しても、高速を使ったケースより、8分くらいしか違わなかったからね。
駐車場に着いたぜ! 我慢してたから…直行!
奥出雲名靴「亀岳驛の手打ちそば」の大きな看板が駐車場にあった
和泉式部の墓、「謎、不思議…」と言われても…。
亀嵩驛の正面で、扇屋そばのキャラとツーショット
ここが人気の奥出雲名物手打ちそば「扇屋」
メニューを広げて見渡してみるけど、やっぱり「割子そば」でしょう
現在も使われいている改札、昔のままです
もちろん、こんな場所でもコロナの感染症防止対策はしっかり
やっていました。消毒、パーティション、アルコール消毒
改めていただきます。
お土産いろいろ…
なかなか出くわさないローカル列車
木次線、亀嵩駅をゆっくり出ていく様子を動画撮影!
めったに見られないよ、1日に何本通るのかな?
中居正広主演の 松本清張原作「砂の器」 テーマ「宿命」
このドラマでこの亀嵩駅も登場したのでした。
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