劇場版 TOKYO MER、ぶちよかったわ！鈴木亮平ストイックさがかっこいい！

劇場版　TOKYO MER、

ぶちよかったわ！

鈴木亮平ストイックさが

かっこいい！

 

居眠りする隙がないくらい、緊張の連続

疲れた…というのがその面白さの表現だ。

出演者の皆が口を揃えて、自分たちも劇場で

ぜひ見てみたいと思うほどの映画に

仕上がったと自信を持ってオススメできる

映画だと胸を張って言ってました。

とにかく、スケールがでかい！というのが

劇場版の売りだが、毎回が透けるのでかい

事件が発生するので、毎回が劇場版だと

思ってしまいます。でもこれは本当に

スケールがでかい。本物の建物や施設は

使ってのロケは臨場感が半端ないですね。

 この写真は、去年横浜に遊びに行った時

撮った写真です。ランドマークタワーが

特撮だとはわかっていても、燃えるとは…

 ビルの火災の映画といえば、ずっと昔

スティーヴ・マックイーンの映画

タワーリング・インフェルノを思い出す

 みなとみらいの近くを通るゴンドラに

念願の初乗車？

最高に興奮する空中散歩でした。

 

それと、主演の鈴木亮平と言う人、ほんと

中途半端ができない人というか、とことん

映画の中に入り込むタイプの役者さんで

今回も、手術のシーンを撮るのを手元は

プロの外科医のオペのシーンを使うのに

自分で人工肌を手術用の器具で、縫う練習

まで空き時間にはやっていたようです。

 

役作りにしても、天皇の料理番で出てきた

時の病床に、伏したやせこけた姿を表現

するために大減量行ったり、その反対に

NHKの「西郷どん」(せごどん)こ役作りの

ために体を鍛えて作り上げたことは有名。

 

そして、彼の持つ別の素顔、東京外国語大

英語学科卒、英検1級の語学力。すごい！

さりげなく持っているのがすごいですね。