お店の「おもしろネーミング」と
「おもしろお土産」みつけましたよ!
まずは、先日四国の石鎚山に参拝したときに、通りがかったお店
まぁ、間違いなくラーメン屋なんですけど、看板が「ラーメン屋」
そのラーメン屋の50メートルくらいのところにこれまた…
「ぶんぐ屋さん」というちょっとかっこよく言えば、「ステーショナリーショップ」
の名前がそのまんま…(笑)あまりにもストレートなんで、笑えてしまった。
この2軒は打ち合わせでもしていたんだろうか、なんてことを想像してしまった。
いままた、東京や北海道、大阪などで新型コロナウイルスの第3波とも
思われる感染拡大が続いている。中国武漢発の「新型コロナウイルス」その
終息祈願ということなのだろう、このお土産。
この中で出てくる「アマビエ」って聞いたことがありますか?
私も一度ネットで見かけたことがあるんですが、念のために調べてみました。
アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、
絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物が起こったため、
土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、
役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が
流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」
と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。(From Wikipedia)
こっちは道の駅 御調「クロスロード」で見つけたお土産
「広島の恋人」、まぁこれは北海道の代表的なおみやげの「白い恋人達」
で、そのパクリかな…ってことは想定内。この言葉はインパクト大
「ぶち好きじゃけー」
(注)ぶち=すごく、はげしく
「ぼっけぇ、ぼうれー」とも言いますね、岡山の方じゃ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます