ボブサップが小さく、かわいく見えた!
200cm 150kgのボブサップがチェ・ホンマンの肩辺りまでしかない!
これまで見たこともない光景だった。
試合開始前に、二人が対峙したときに、すでに気持ちで負けていたのかも。
ほら、こんなに体格差がある!
これまで、自分より大きな相手とは対戦したことがなかったサップには、チェ・ホン
マンの上背は想定外だったのかも。
218センチ、161キロの規格外の相手は、予想以上の動きで襲いかかってきた。
相手も、韓国相撲の横綱まで登り詰めた強者だった。
戦っている最中にも見た目にサップがとても小さく見えた。もちろん実際に小さい
のだろうが、心がすでに折れていたのかも。
顔もパンチで少し腫れていて、かわいそうに思えた。
これもサップのキャラなのかも。強いときには圧倒的に強いが、守勢にまわると、
一気に弱くなってしまう。
もちろん、以前にも、ミルコにもパンチ1発でKO,戦意喪失したことがあるが、ノゲ
イラとやったときには、負けはしたけれど、まさに文字通り「野獣・ビースト」の
本領発揮といった戦いができたのに。
それにしても、デカイ!私も6月のK-1ジャパングランプリの時に広島大会を見に行った時
この二人がリング上に上がったのを覚えているが、これほどまでとは…
敗れたサップ、彼は敗れてもなお人気があるのは、あの愛嬌のある顔と、芸能人
顔負けのショーマンシップがあるからだと思う。
そう、私も本来の格闘技の姿とはちがうかもしれないが、それでもサップに勝って欲しかった。
【その他の主な結果】
レイセフォー○ ガオグライ●
セームシュルト○ グラウベ・フェイトーザ●
ピーターアーツ○ マイティー・モオー●
レミー・ボンヤスキー○ アレクセイ・イグナショフ●
ジュロム・レ・バンナ○ ケイリー・グッドリッジ●
武蔵○ フランソワ・ボタ●
今年のグランプリ決勝は、まったく誰もが優勝候補、実におもしろくなってきた!
資料参照ソース:スポーツナビ「格闘技」
200cm 150kgのボブサップがチェ・ホンマンの肩辺りまでしかない!
これまで見たこともない光景だった。
試合開始前に、二人が対峙したときに、すでに気持ちで負けていたのかも。
ほら、こんなに体格差がある!
これまで、自分より大きな相手とは対戦したことがなかったサップには、チェ・ホン
マンの上背は想定外だったのかも。
218センチ、161キロの規格外の相手は、予想以上の動きで襲いかかってきた。
相手も、韓国相撲の横綱まで登り詰めた強者だった。
戦っている最中にも見た目にサップがとても小さく見えた。もちろん実際に小さい
のだろうが、心がすでに折れていたのかも。
顔もパンチで少し腫れていて、かわいそうに思えた。
これもサップのキャラなのかも。強いときには圧倒的に強いが、守勢にまわると、
一気に弱くなってしまう。
もちろん、以前にも、ミルコにもパンチ1発でKO,戦意喪失したことがあるが、ノゲ
イラとやったときには、負けはしたけれど、まさに文字通り「野獣・ビースト」の
本領発揮といった戦いができたのに。
それにしても、デカイ!私も6月のK-1ジャパングランプリの時に広島大会を見に行った時
この二人がリング上に上がったのを覚えているが、これほどまでとは…
敗れたサップ、彼は敗れてもなお人気があるのは、あの愛嬌のある顔と、芸能人
顔負けのショーマンシップがあるからだと思う。
そう、私も本来の格闘技の姿とはちがうかもしれないが、それでもサップに勝って欲しかった。
【その他の主な結果】
レイセフォー○ ガオグライ●
セームシュルト○ グラウベ・フェイトーザ●
ピーターアーツ○ マイティー・モオー●
レミー・ボンヤスキー○ アレクセイ・イグナショフ●
ジュロム・レ・バンナ○ ケイリー・グッドリッジ●
武蔵○ フランソワ・ボタ●
今年のグランプリ決勝は、まったく誰もが優勝候補、実におもしろくなってきた!
資料参照ソース:スポーツナビ「格闘技」
未だに打撃を食らいまくると怯んだカッコウを晒しますけど、メンタル面が強くなったんでしょうね。スタミナも。
来年が楽しみですね。
サップの応援をしていたので残念でしたが・・・
進化してたので、次戦に期待というところです。
ちなみに私はミルコのファンです。
恵まれたあの体をとう活かすか。
しかし、ヤッパリ総合で頑張って欲しいと願っているのが本音。
パンチとキックだけのK-1だと十分に力を引き出せない気がする。
しかし、打撃の訓練は総合においても大きな攻撃力を身につけることになると思いますね。
サップにはMMAでやってほしい!
ホント決勝が楽しみですね。個人的にはアーツ派です。
TBさせて下さい。