備後一宮吉備津神社、通称「一宮さん」（いっきゅうさん）はいつもの賑わい

備後一宮吉備津神社、通称「一宮さん」（いっきゅうさん）はいつもの賑わい

一宮さん参道の大きな池、そこにかかる石橋、空もきれいでいい絵になっています。

この場所では毎年製造直売で「一宮さん饅頭」が売られている。帰りに立ち寄ってみようかな？

行きがけの小さなお堂の前にこんなものが飾られていた、ハロウィーンにしてはちょっと時期がちがうわ

例年は祝日の関係で4，５日続くお祭り期間も、今年は金～日の3日間のみとういことで土曜日の祝日、日曜日とピーク。

いつものこの横断幕、「ようこそ一宮さん」の文字が迎えてくれる

おぼりきったら見下ろしてみる、いま来た道を眺めてみます。

まずは。本殿で参拝、この一年の御礼と、これから1年のことをお願いします。

紅葉がとってもきれいです。

ついでにここでも「紅葉見学」と洒落込みます

光の当たり方で、すごく鮮やかに葉っぱが映える

もう一枚だけおまけです。

十二支神社が始まりますここから

来年の干支「ねずみ」です。

よってらっしゃい、見てらっしゃい。時間は足らせません、5分ほど、怖かった面白かったと大評判」…こんな

呼び込みのセリフが昔から一言も変わっていない。

昔はやった巨大迷路、ここでもクイズがコラボしている

昔懐かしい、金平糖、むかしは「おばあちゃんがやってたのですが、やっぱり足腰もう立たないのかな？

若い子に世代交代ですね。

食べ物のあるコーナーではお腹をすかした人たちが集う

「横尾あめ」そういえば、三原の「神明市」でも見かけたよ

まつりといえば、やっぱりこれでしょう、「たいやき」わりたたくさん