未来へ託す 夢が望みならば
海風オリジナル
アンビリバボ―というTV番組の中で「ヤマロク醤油」の物語なのですが、
見られた方も多いと思います。久しぶりに感動し何回も何回も号泣しました。
話しは小豆島の老舗醤油メーカ―の醤油造りのこだわりと
時代の移り変わりの長期計画とそのタスキを渡す物語なんです。
木桶の醤油造りにこだわり続け命を掛けてその取り組む姿は美しい。
木桶に使う13㍍の真竹を祖父が孫の代になれば必ず必要になる!と予知して
真竹を小豆島内に依頼して育てていた事も後で分かった事なのです。
素晴らしいdramaでした。感動が人の心を動かす。感動が人を優しくする。
感動が人を育てる。感動をありがとう!素晴らしい生き方をありがとう!
素直にそう思っています。聞いて下さい。「未来に託す人生」星くん
木の香りがするこの場所へ久々に戻ってきました。
トクさんとうちの星くんがハーモニカ談義が始まる。
彼は、トクさんに大いに影響を受けて、ここで成長させてもらっていると
常々、口にしている。そのことをトクさんはとても喜んでくれました。
安頓はたまには、サポートに回ります。いつも、うしろからしっかり、
支えてくれている相棒の星くんの「やさしさ」をあらためて感じました。
これからも、お互いに無いものを出し合って、
支え合って行きたいと思っています。(安頓),says
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