テニス三昧の毎日。ウインブルドン最終日 女子ビーナス・ウィリアムズ優勝、今夜男子の決勝が

女子シングルス決勝はビーナス・ウィリアムズ４－６、７－６、９－７でリンゼイ・ダベンポート、に接戦の末、優勝。シャラポアに勝った時点で、もう誰も止められないと思ったものだ。
それほど、テニスの技術もそうだが、身体能力に優れており、普通はとどくかどうかというコースの球を、返すどころか、もっと厳しいコーナーへ返球する。
もうみごととしか言いようがない。完全復活か。



子どものようにはしゃぎまわるビーナス・ウィリアムズ

そして、最終日今夜はウインブルドン３連覇を目指すフェデラーVSロディック。
雨天中止だったロディックVSヨハンセンの試合を見るかぎりでは、ロディックもかなり調子がよさそうだったが、オールラウンダーのフェデラーに通用するか？

テニプリで言えば、桃城君VS越前リョーマ
無我の境地に入れば、リョーマはどんな技でも繰り出すぞ…
最近のジャンプでは、手塚国光はさらにその上の境地を持っていた…先週号のジャンプより

あるメールマガジンの編集者から、ウインブルドンでは「球を見るな、選手を見ろ」と指摘があった。うまくなりたければ、選手の動き、位置、フォーム、打点の位置…
なるほど、ちょっとちがうアングルに気がついた私であった。
睡眠不足とも今夜でお別れ…

★詳細記事　リンク goo★