映画館の中のマナー、ちょっと
「それはいけんじゃろう?」
「銀河鉄道の父」は最高によかったんじゃけど
映画はよかったよ、「銀河鉄道の父」
役所広司、菅田将暉、いい演技してた。
ただ、残念なのが、映画が始まっているのに、
携帯のライトをつけて席を探している人、
映画の途中にメールの音がピンポンしていたり。
シニアの人の携帯マナーというか、
一番問題なのが「悪気がない」…いや
「悪気がなくても、いけんじゃろう、やっぱり」
操作がよくわかってないというのも、その一因か?
<銀河鉄道の父 予告編>
質屋を営む宮沢政次郎は、長男の賢治を
跡取りとして期待していたが、
賢治は家業を継ぐことを拒む。
政次郎は厳格であろうとするが、
学校卒業後、農業や人造宝石などを転々とする
賢治を甘やかしてしまう。そんな中、
妹のトシの病を機に賢治は筆を執るのだが……
心の中で思ったことは、あの時幕末には仁先生が
ペニシリンを作り出していたから、結核やコロリは
治せたのに…と。
次々新しい面白そうな映画がリリースされる。
一回足を運ぶと予告編を見さされて、また
見たくなる…まんまと向こうの手に乗ってしまう。
まぁ、望むところではありますが(笑)
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