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鯛焼って冬のイメージなんですけど、ここは今でも行列「鳴門の鯛焼き」

2019-08-31 | グルメ探訪
鯛焼って冬のイメージ
ここは今でも行列
「鳴門の鯛焼き」



注文ごとに焼き始めるので待ち時間は20分。


私のイメージでは、寒い冬にあつあつの焼きたての鯛焼きを「フーフー」しながら食べるもの。


みなさんはどうかわかりませんが、私の中では冬の風物詩なんです。


その証拠の私のブログで鯛焼きで検索すると、冬場のものばかり、特に神辺の昔ながらの本格、伝統の型焼き


「福島の鯛焼き」は知る人ぞ知る、伝統の味、もう三代目くらいになるんだろうか?


鳴門の鯛焼きにはバリエーションは少ない。最近ならまつりなどでは色んなバリエーションが出ていて
クリームやら、チョこれーとやらありますね。でも鳴門はちょっとストイックでメニューには
「十勝産あずき」「鳴門金時」しかありませんから。


私は待ち時間の間に「アイスもなかあずき入り」をいただきました。ひんやりうまかったです。


天然鯛焼きが売り。夏場でも中の待合室は座れません。


久しぶりに食べる鯛焼き、しつこくなくほどよい甘さは、もう一匹いってみようかって言い出しそう

ここは、井原のディオの近くのセブンの近くです。駐車場は広いですから、十分停められます。


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1 コメント

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Unknown (isosi)
2019-09-01 10:28:17
こんにちは
夏なら持ち帰って冷蔵庫で冷やしたたい焼きが好きですね。
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