お友達のクルマ復帰オフが開催されました♪
今回の車種はコレ!私も懐かしいパサートですが、2.0ターボのオールトラック、
しかも当時としては珍しいレーダークルコン付きです。
下道を運転させていただきましたが、さすが2.0ターボはパワー&トルクが
モリモリで、昔乗っていた2.0Tパサートを思い出しました。懐かしい!(笑)
夕食はこれに乗せてもらって、蕎麦の名店へ。リアシートは前席に比べやや
高く見切りがいいので閉塞感がありません。ある意味特等席かも。
途中で激しい雷雨になりましたが、ここがオールトラックの見せ場ですね。
そば屋も混んできたので、某Pに移動します。ここで合流したお友達が最近
入手された"Leica D-LUX (Typ 109)"を私の"LUMIX-LX100"と比較させて
いただきます。
LX100は色気がないと思っていましたが、さすがLeicaです!見てください、この↑
存在感! シャッターボタンからズームレバーの仕様が違い、グリップレスの
スマートな筐体ですね。さて、撮り比べを。
あれ?ズームの望遠端35mm換算値が違いますね。なぜ?と思って帰宅後調べたら
画素数の設定を少なく(L=12.5MB EXM=6.5MB)するとズーム倍率が大きくなる
(センサーの使用域を小さくして画角を小さくして見かけの焦点距離を望遠にする)
仕様(EX光学ズーム)のようです。
この調整はしていないのですが、話題が大盛り上がりのテーブルにあるコーラを撮って
みたらこんな感じ。
上がパナソニック(LX100)、下がライカ(D-LUX)です。こうやってみると極端な
色目の違いは感じませんが、他の条件だと結果は少し違うかも知れません。
それは次回のお楽しみで(笑)
私のパナは、昨日からJJCのオートキャップを止めて純正のレンズキャップに戻しました。
実は、ズームすると伸びた鏡筒にキャップの縁が当たり白い筋が付いていました。加えて、
コントロールリングへの指のアクセスがやや不自由な感じしてがして・・・
外したレンズキャップ高さは、伸ばした鏡筒の受けにちょうどよさそうです(笑)
そんなこんなで、お友達のクルマ復帰をきっかけに、久しぶりのお友達ともお会いできた
楽しい週末の夜でした。(^-^)/