批判／あらし／愉快犯（本編）

辞書的意味

★批判：
批判については、以前の記事を参照ください。
批判／意見

★あらし：
一時、家庭や社会の内部に起こるもめごとや感情の揺れ、非常事態

★愉快犯：
愉快とは→胸のすく思いをして、非常に気持よくなる。
日常たまったストレスや憂鬱を一時的に忘れて　満ち足りた気分になる。

ネット上での、persempreなりの解釈

以上のことを、まとめると、「批判」は、正面から受け止めて、真摯に話し合いをするのならば、おおいにやってもいいとおもう。

「あらし」は、相手は、真面目に対応する努力をしてるのに、ちゃかしたり、揚げ足をとったり、屁理屈をこねたり、その場に相応しくない、しつこい、ボケや突っ込み、相手の感情を逆撫でするような言葉を、意図的になげかけ、個人なり、コミュニティなり、にもめごとを起こさせるようにしむけること。

そのもめごとを外野から眺めてて、普段からのストレス、憂鬱、欲求不満を　一時的に　解消して、胸のすく、楽しい気分になる。　そんなことを求める人物を　愉快犯という。

さてさて、うまく　まとめられたかしら？

「人の不幸は　蜜の味」よくいったものです。
ネット社会も現実社会の法則が持ち込まれるのかしら？

せめて、仮想空間くらい、楽しませてもらいたいpersempreです。

事実／真実

辞書の意味

★事実
実際にあったことで、だれも否定できない。

★真実
偽ったり、飾ったりしたところのない本当の事

blogにあらわれるワタクシは、事実であって、真実ではない。
　　偽ってはいないが、飾っては　　いるかも．．．（曝）

頂き物

フィリピンみやげに　頂いた乾燥マンゴー


Dried Mangoes

マンゴーの複数は、ポテトと同じなのね。
potato/potatoes
mango/mangoes

味は？　トロピカル。　まずまずでした。

日常業務とは？

さほど　重要でない　日常の業務を　行ったに過ぎない。
（戦場のピアニスト）

戦時下において、ある兵士が、ピストルで罪無き子供を撃った。　その情景をみた作者の描写である。

イラクにおける、状況が、重なる。

プレゼント

カーネーションと靴下を貰った。　母の日

客観／主観

客観：
意識しなくても、誰もがその存在を認める

主観：
自分一人の片寄った　考え

　ほとんど　主観のかたまりの　persempreの記事

主観をたくさん寄せ集めて、話し合うことで、出来上がるもの。
　
根っこが地中深く這っていれば、少々の気候の変化には、耐えられる。

雪の中から毎年あらわれる、新緑のようでありたい。

庭の紅葉も、かなり緑の葉をみせているこの頃です。

ネットに載せた和菓子（食べ物）

ネットに載せた和菓子（食べ物）

絵に描いた餅

心は？

食えない。

とうがらし梅茶、なかなかいけます。

コメントのやりとり

わかった。

どんな形にせよ、

誠実にコメントをくださる人々。


すぐ、好きになってしまう。

そして、その好きになれたことが、
また嬉しい　persempre （曝）

批判／意見

とりあえず、辞書の意味のみ。

批判：
物事のいい点については、正当に評価する一方、欠陥について、徹底的に指摘検討し論じる。

意見：
ある問題についての個人の考え

忠告：
相手の事を思い、悪い所をなおすように言い聞かせること

助言：
わきから助けになるようなことを言ってやること。

揚げ足とり：
ちょっとしたいい間違いを大袈裟に批評する。

非難、批難：
他人の過失を悪いといって責めること。

嫌味、厭味：
客観的には　筋が通っていそうだが　言わなくてもいいことを敢えていって、相手のカンにさわるようにすること。

批判／忠告

明日までに、考えがまとまるといいのですが。　

おやすみなさい。