又来ました。
あちこち、パスワードが、どうたら?というわけで、むかついております。
今頃になってではありますが、Dworkinを大まじめに読み出しております。何となく、迂遠だなあ~、という感想ですが…。
モンテスキューのような古典でも、翻訳に????となるところがありますね。まあ、いろいろな翻訳を当たってからでないと、正確には言えないのですが…。「裁判官は国民には属さない」と読むべきではないか、と思われるところなのです。「裁判官は法の文言を語る口である。」という有名なところがありますが、ここは、貴族よりなる裁判所ではなく、アテネの民主制のようにくじ引きで平民から選ばれた裁判官よりなる裁判所を前提しておりますから、解釈などは出来るはずもないし、してはならないのだ、というのがモンテスキューの本音ではないか、と思われますね。
では、そろそろ、
あちこち、パスワードが、どうたら?というわけで、むかついております。
今頃になってではありますが、Dworkinを大まじめに読み出しております。何となく、迂遠だなあ~、という感想ですが…。
モンテスキューのような古典でも、翻訳に????となるところがありますね。まあ、いろいろな翻訳を当たってからでないと、正確には言えないのですが…。「裁判官は国民には属さない」と読むべきではないか、と思われるところなのです。「裁判官は法の文言を語る口である。」という有名なところがありますが、ここは、貴族よりなる裁判所ではなく、アテネの民主制のようにくじ引きで平民から選ばれた裁判官よりなる裁判所を前提しておりますから、解釈などは出来るはずもないし、してはならないのだ、というのがモンテスキューの本音ではないか、と思われますね。
では、そろそろ、