超ご無沙汰日記(._.)オジギ

いやぁ～、超ご無沙汰でした。

何から何まで大変でして…

新ネタもいれようかと思ったのですが、構成を考えるのが面倒で、今は後回しにしようと思います。

予定していたのは、アメリカ合衆国が西部開拓を強行している頃のトラブルを巡る連邦最高の判例の話です。まあ、当時のその地で主権を持つとされる者が、アメリカ合衆国が勝手に、ここは俺らの土地だと決めた土地を配分する際に、こいつにやるンだぁ～、と決めれば、その決定に至る過程がどうであろうとかまいやしねぇ～、とやっているんですね。

まあ、スペイン語混じりなので、よく分からないところもあるので、このネタを出すのは後日に回そうと思います。

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それにしても、前回に書き込んだ頃は、今年の夏は余り夏らしくなかったですねぇ～、というのが主調だったと思うのですが、既にして厳寒の兆しがあふれ出していますね。

今頃起きているとやばいのですが、何かあると、生活時間帯がずれてしまうために、現状は夜型になっています。何とか、朝型に復帰しようと思います。

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北九州市で、生活保護を打ち切られたために、「お握りが食べたい。」と言って亡くなった方を機縁として、生活保護の見直しが進んでいる、という番組を先ほど見ました。でもなぁ～、その北九州市の幹部らは、悪いのは厚生労働省だ、と責任転嫁をしているようですね。まあ、実際に悪いのが日本政府であることは、全ての問題に共通していることです。それでも、地方分権化が宣伝される昨今であればこそ、独自性を発揮してこその地方自治ではないか、という気がします。

北九州市の方ならば、もっと実情にお詳しいでしょうね。もしいらしたらコメントを頂きたいです。

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現代は、絶対的窮乏化法則が、米帝指導の下、日本政府によって強烈に実証されつつある時代に突入しています。

おらっちは大金持ちだから大丈夫だぁ～っ、と言っているおやっさん方も、「溜め込んだ財宝はどこに？」ということを痛感するときが、ひたひたと近づいていたことに、後日気付かれるであろう、と保障出来ます。

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皆で知恵を出し合って、対策を構築していくべき時が来ている、と思います。

選挙の看板でも、昔ならば、「お体大切に」ぐらいだったのに、今では、「いのち大切に」と変わっていますからねぇ～。

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じゃあねぇ～。