picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

ふにゃ~っ

2010年05月13日 02時11分39秒 | Weblog
民主党の小沢が、国会議員の定数を削減すると宣言したそうです。

国会が、やるべきことを全てきちんとやるとすると、今でさえ、定員が少なすぎるのです。やるべきこととは全てといってよいのですから。

民主党は、絶対権力者数名とそれによって自由に振り回されるだけの玉なし野郎がうじゃうじゃいるだけでしょう。そういうところだけ見ていれば、もっと人数を減らしてもいいなあ、と思えてくるわけです。
しかし、他の政党全てが民主党と同じでしょうか。個々の国会議員は勿論のこと、各党員が、それぞれに、どうしたらいいだろう、とあれやこれやの問題に取り組んでいるのではないでしょうか。
それが自由闊達な議論を生み、日々新たな革新をもたらすのですね。
民主党みたいに、ごく少数の幹部の胸三寸で、あっちいったり、こっちいったりしているのは、本来政党とは言えません。

まあ、直接の狙いは、社民党とか、国民新党とかを潰す、ということでしょうが。

兎も角、小沢は、選挙で勝ったからと、異様に調子込んで、和製ヒトラーになった積もりのようです。

天誅を加える右翼はいねぇだろうなぁ~。

ところで、民主党政権になってからというもの、純粋日本人は窮境に追いやられ、第三国人が、日増しに調子込んできてはいませんか。

今日の朝刊に出てましたが、早稲田大学の教授が、

 中国人は、日本人より、遙かに頭がいい! 

と宣言して、日本人を差し置いて、中国人のための早稲田大学にしている、と出ていました。読売としては、国際化が進むのはいいことだ、という趣旨で、褒めて書いているのですがね。

日本の大学学部卒でやっと大学院に入ったのと、単細胞作りに熱中する中国の大学院で既にして博士号をとったのを、いきなり並べて比較すること自体が、おかしいと思うのですが。

早稲田は、中国人のための大学になりたければ、文部相からの補助金一切を返還すべきです。そして、貰いたければ、中国から貰えばいいのではないでしょうか。

民主党政権になってから、全てが狂いだしているようです。

いいんかねぇ~。