おやっさんの体調は小康状態です。そして、ネットが見られないなどの障害が目立ってきました。どうも、ネットをやらせないようにする勢力がのし上がっているようです。
今いるホテルの系列そのものに問題があるようにも見えます。おやっさんが高校生時代に、すったもんだした挙げ句に参加させられた集会に登場した赤軍派のアンちゃんによく似たとっつぁんが、どうも系列元締め会社の社員らしいんですね。
その赤軍派のアンちゃんというのは、「おめぇ~らにやる気さえあれば、機関銃でも何でも、幾らでも手に入るんだ!」と怪気炎を挙げていたそうです。
←この点は、パイプ爆弾製造犯などの存在を知った今では、「なるほどなぁ~!」ということにもなるのですが…。
しかし、理論面のアジ演説は皆無だったそうです。情けねぇ~ぜぇ~!
←おやっさんの親友だった人の中に赤軍派にのめり込んでいった人がいました。彼からは、「前段階蜂起論」というのを聞いたことがあるそうです。しかし、その話しは、構暗警察が随喜の涙を流して喜ぶような代物だったようです。
●新左翼とか、全共闘とかいう連中は、理論面の深化が不十分すぎたが故に敗北したのではないでしょうか?私も、新左翼や全共闘が全部駄目とは思いません。しかし、理論面を弁証法的に深化させること不十分のままに武闘に乗り出したことが敗着だったことは間違いないでしょう。理論面の準備が不十分のままの「前段階蜂起」は弾圧体制の強化をもたらしただけだったのです。特に、全体連関性の視座を十二分に確立することは必須です。●
しかも、かなりの老け面で、「こいつ、学生かよぉ~?」と思ったので、後をつけてみたところ、なんと!○○県警本部に戻って行ったそうです。
米帝がアルカイダを養成して活用しているように、日本警察が赤軍派を養成してハイジャック事件などに活用していたということですね。
←よど号乗っ取り事件については、おやっさんがブログに書いていたように思います。
こうした疑似・公権力が、最も頻繁に人民の自由を弾圧するものなのです。
皆さんも、日常生活の諸問題を再吟味してみると、新たな発見をされることになる、と思います。
じゃあねぇ~。
【この記事は、先ほど書き上げたはずなのですが、アップする段階でエラーとなり、再度書き直したものです。】
今いるホテルの系列そのものに問題があるようにも見えます。おやっさんが高校生時代に、すったもんだした挙げ句に参加させられた集会に登場した赤軍派のアンちゃんによく似たとっつぁんが、どうも系列元締め会社の社員らしいんですね。
その赤軍派のアンちゃんというのは、「おめぇ~らにやる気さえあれば、機関銃でも何でも、幾らでも手に入るんだ!」と怪気炎を挙げていたそうです。
←この点は、パイプ爆弾製造犯などの存在を知った今では、「なるほどなぁ~!」ということにもなるのですが…。
しかし、理論面のアジ演説は皆無だったそうです。情けねぇ~ぜぇ~!
←おやっさんの親友だった人の中に赤軍派にのめり込んでいった人がいました。彼からは、「前段階蜂起論」というのを聞いたことがあるそうです。しかし、その話しは、構暗警察が随喜の涙を流して喜ぶような代物だったようです。
●新左翼とか、全共闘とかいう連中は、理論面の深化が不十分すぎたが故に敗北したのではないでしょうか?私も、新左翼や全共闘が全部駄目とは思いません。しかし、理論面を弁証法的に深化させること不十分のままに武闘に乗り出したことが敗着だったことは間違いないでしょう。理論面の準備が不十分のままの「前段階蜂起」は弾圧体制の強化をもたらしただけだったのです。特に、全体連関性の視座を十二分に確立することは必須です。●
しかも、かなりの老け面で、「こいつ、学生かよぉ~?」と思ったので、後をつけてみたところ、なんと!○○県警本部に戻って行ったそうです。
米帝がアルカイダを養成して活用しているように、日本警察が赤軍派を養成してハイジャック事件などに活用していたということですね。
←よど号乗っ取り事件については、おやっさんがブログに書いていたように思います。
こうした疑似・公権力が、最も頻繁に人民の自由を弾圧するものなのです。
皆さんも、日常生活の諸問題を再吟味してみると、新たな発見をされることになる、と思います。
じゃあねぇ~。
【この記事は、先ほど書き上げたはずなのですが、アップする段階でエラーとなり、再度書き直したものです。】