ご無沙汰―おはよう日記

又してもご無沙汰してしまいました。このブログも忘れられてしまいそうです。

おやっさんの体調次第なので、忘れんといてやぁ～っ！！

一昨日の深夜というか昨日の早朝におやっさんの体調が、ぐっとよくなった感じがしたそうです。

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―と、ここまで書いてきたところで、又しても地震やでぇ～っ！！

皆さんは、「地震は行っちまったぜぇ～っ」とお思いでしょうが、おやっさんが地震関連記事に書いていたように、そう言いきって良いかどうかですね…。関東内陸型巨大地震が未だ来ていないのはおかしい、と思います。エネルギーは溜まりまくっているのではないでしょうか？

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あとは、薬をよく調べて、追加したり、代えて貰えれば、と思っております。

もう暫く病院通いが続きそうです。

私も、医療関連を調べて、役に立ちそうなネタは、このブログに書きますね。

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タイ通メールも溜まりに溜まっておりますが、もう暫くお待ち下さいね。

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ネットをやってないと暇そうに思われるでしょうが、おやっさんの健康回復を祈って、加持祈祷に力を入れておりました。

既存の医療体制が機能を喪失しているとすれば、これしかないですよね。

真言宗は、早くから密教系に傾斜していました。しかし、天台宗は、最澄の性格もあってか、総合科学的な体系を構築しようとしていたでしょう。しかし、それでは貴族らに受けない、と言うわけで、最澄以後は、急速に密教に傾斜していき、天台・真言、共に、加持祈祷などに精力を注ぐようになりました。特に天台宗の場合には、音楽的要素を加えて、当時の貴族らに受けたようです。今のトランス音楽に近い面があったでしょう。

加持祈祷の合間に、おやっさんからは、「やかましぃ～っ」という罵声を浴びながらですが、頑張って加持祈祷をし続けました。その甲斐あってか、徐々におやっさんの体調も回復軌道に乗りだしたようです。そこで、今度は、加持祈祷をお休みして、病院通いですわ。

じゃあねぇ～。