【ブログネタとして保存して置いたものです。】
6月7日、朝日13版三河の31頁===============================
元ホームレスの年金生活者らが暮らしていた蒲郡市の旧「蒲郡ふきぬき観光ホテル」の建物取り壊しが2013年10月にも取り壊されることになった。
旧ホテルは1998年に破産。岡崎市の浄土真宗大谷派の宗教法人「聖法寺」が建物を購入し、生活困窮者向けの一時宿泊所を運営していた。しかし、土地を所有する三谷町財産区(管理者は蒲郡市長)から「土地の賃料を滞納した」と提訴され、2011年に建物撤去と土地明け渡しを命じる判決が確定。12年5月に強制執行を受けた。
住人と言っても、生活の足場を持たない人たちです。彼等を無理矢理追い出して、何をしようと言うのでしょうか?蒲郡市は、三谷温泉観光協会から「観光に支障が出る」と言うどうでも良い口実で背中をど突かれたため、建物取り壊しを焦っているのです。
2億円以上に上る工費には税金を投入するのですが、跡地の利用については、「取り壊してから検討する」としているに過ぎず、要するに生活困窮者を追い立てたいという趣味的な統治に過ぎないのです。
更に驚くべきことには、蒲郡市は、解体後、工事費用を聖法寺に請求すると言うんですわ。罰当たりも度を超してますね。
★蒲郡市長は稲葉正吉と言うんですわ。同じ頁に写真が載ってるよ。★
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平成の生き仏=岡崎市の浄土真宗大谷派の宗教法人「聖法寺」
これと対照的な、平成の吸血市=蒲郡市
というわけです。
併せて、三谷温泉に行っちゃ駄目よぉ~っ!!!
行くんだったら、平成の生き仏=岡崎市の浄土真宗大谷派の宗教法人「聖法寺」にお参りに行きましょうね。
6月7日、朝日13版三河の31頁===============================
元ホームレスの年金生活者らが暮らしていた蒲郡市の旧「蒲郡ふきぬき観光ホテル」の建物取り壊しが2013年10月にも取り壊されることになった。
旧ホテルは1998年に破産。岡崎市の浄土真宗大谷派の宗教法人「聖法寺」が建物を購入し、生活困窮者向けの一時宿泊所を運営していた。しかし、土地を所有する三谷町財産区(管理者は蒲郡市長)から「土地の賃料を滞納した」と提訴され、2011年に建物撤去と土地明け渡しを命じる判決が確定。12年5月に強制執行を受けた。
住人と言っても、生活の足場を持たない人たちです。彼等を無理矢理追い出して、何をしようと言うのでしょうか?蒲郡市は、三谷温泉観光協会から「観光に支障が出る」と言うどうでも良い口実で背中をど突かれたため、建物取り壊しを焦っているのです。
2億円以上に上る工費には税金を投入するのですが、跡地の利用については、「取り壊してから検討する」としているに過ぎず、要するに生活困窮者を追い立てたいという趣味的な統治に過ぎないのです。
更に驚くべきことには、蒲郡市は、解体後、工事費用を聖法寺に請求すると言うんですわ。罰当たりも度を超してますね。
★蒲郡市長は稲葉正吉と言うんですわ。同じ頁に写真が載ってるよ。★
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平成の生き仏=岡崎市の浄土真宗大谷派の宗教法人「聖法寺」
これと対照的な、平成の吸血市=蒲郡市
というわけです。
併せて、三谷温泉に行っちゃ駄目よぉ~っ!!!
行くんだったら、平成の生き仏=岡崎市の浄土真宗大谷派の宗教法人「聖法寺」にお参りに行きましょうね。