picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

生活保護申請女性に対して「ソープへ行け!」だとよ(" ̄д ̄)けっ!

2014年06月15日 03時00分18秒 | Weblog
   XINHUA.JP

日本の一部報道によれば、大阪市で生活保護を申請した30代の女性が、対応した市の職員から「金が必要ならソープランドへ行け」と侮辱的なことを言われたと訴えている。中国・環球網が13日伝えた。

報道によると女性は夫の暴力のために離婚し、知的障害を持つ5歳の子供と暮らしている。仕事を探したが子供を保育園に入れることができず、生活保護を申請することにした。

しかし申請は断られ、ある市職員からは「本当に金が必要なら、ソープランドで働け」と言われたという。結局女性は専門家に間に入ってもらい、最終的に生活保護を得ることができたが、不当な扱いに不信感を募らせ、このことを公表したという。報道は日本で大きな注目を集め、大阪市は調査を約束。事実であれば関係者を処分すると表明した。

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この手の話しには事欠かない日本ではないでしょうか?しかし、中国の人にとっては衝撃的だったようです。

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このニュースが中国で伝わると、中国人のインターネットユーザーたちから批判的な声が次々に上がった。コメントの一部を拾ってみる。

「変態民族ならではの言い方だな」
「性的なことに理解があり過ぎる国」

「AVってこうやって撮ってるのか!」
「日本はうわべは女性を尊重してるようで、心の中はインドと同じなんだね・・」

「倭寇は世界で一番卑劣で、恥知らずで残忍、変態な民族だ~!」
「首相も大臣も女性を侮辱することを言う国だから、別に意外ではない。」

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う~ん、尤もな感想ですなぁ~っ!

福祉破壊政策がもたらした悲劇の一つです。(;。;)

2014年06月15日 02時14分07秒 | Weblog
ぬいぐるみと一緒に荼毘 死亡の母娘の特定難航(神戸新聞) - goo ニュース

事故は昨年12月11日午後10時20分ごろ、同市七松町2のJR神戸線尼崎‐立花間の七ツ松踏切で発生した。尼崎北署の調べや目撃情報では、2人は遮断機が下りた後、踏切内に立ち入ったという。

DNA鑑定の結果、親子と判明。母親は70~80代で、約153センチの中肉、黒のダウンコートにズボン姿だった。娘は40~50代で、約164センチのやせ形、黒のロングコートにズボン、茶色のブーツをはいていた。

所持金はわずか約500円だった。身分証はなく、唯一の手掛かりは、2人が持っていた茶と白色のクマのぬいぐるみ。

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おなかすいてたろうなぁ~っ(;。;)

寒かったろうなぁ~っ(;。;)

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この記事によると、動いているのは、兵庫県警だけのようですが、大阪かも知れないんじゃないかい?

クマのぬいぐるみは、2人それぞれの子供を表しているのか?娘さんの子供なのか?

せめて身元を確認してからお墓に納めて頂きたいです。

う~ん、落ちこんじまったぜぇ~っ!!