高校生殺害 「少年法刑期は不十分、改正を」 裁判長が異例言及(産経新聞) - goo ニュース
大阪府富田林市の河川敷で平成21年6月、私立高校1年の大久保光貴さん=当時(15)=を木づちで殴って殺害したとして殺人罪に問われた少年(19)の判決公判が10日、大阪地裁堺支部で開かれ、飯島健太郎裁判長は「残虐で極めて凶悪」として求刑通り懲役5年以上10年以下の不定期刑を言い渡した
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そうなんですが、東京の方の事件はどうなんでしょうかねぇ~?
おやっさんのブログ記事
警察庁長官の空手形?
の下の方に出て来ます。立花胡蝶というおばさんは
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闇金で120万くらい返せない24才の男の子を脅かすために金属バッドでボコボコにしたら目玉が飛び出て頭蓋骨割れて死んじゃったからスーツケースに入れて海に捨てたヤクザのお客と仲良し
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なんだそうですよ。
立花というおばさんは、TBSの番組の常連で、関東連合を盛んに擁護していたそうです。そればかりか、闇金に金を返さない奴はぶっ殺していいんだ、と盛んに吹聴しているのです。それが、公共物であるはずの電波に乗って、日本全国に通知されている―総務省が、何らの制裁措置をも加えない―と言うことは、日本政府が、盛んに《loan shark》を褒めそやしている、ということになりませんか?日本政府は、殺人などを慫慂する組織である、ということになりませんか?
さあ、そうした日本政府の一翼を担い、あれやこれやの事件処理で悪名高い大坂地裁のとっつぁんが有罪だと決めつけたからには、この事件の被告人は、真実としては無罪なんではないだろうか?
どんな事件であり、どんな被告人であり、責任能力がどう審理されたのかなどさっぱりですが、関係者の方、ご存じの方は、コメントなりメールなりでお知らせ願えませんか?特に責任能力に関しては、《adversarial》には審理しないことが明白でしょう。むしろ、《extra-judicial sources》に基づいて為す腹芸になっていたはずですよ。
まして、大阪地裁の飯島というとっつぁんは
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「少年法は狭い範囲の不定期刑しか認めておらず、刑期は十分でない。本件を機に議論が高まり、適切な改正がされるよう望まれる」と極めて異例の言及を行った
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というんですからねぇ~。裁判官の分をわきまえず、腹芸でことを処理してばかりだから、つい本音が出るんでしょうねぇ~。普段からまともな裁判をしていれば兎も角、最低裁を頂点に、《abuse of process》に耽るばかりですからねぇ~。
大阪府富田林市の河川敷で平成21年6月、私立高校1年の大久保光貴さん=当時(15)=を木づちで殴って殺害したとして殺人罪に問われた少年(19)の判決公判が10日、大阪地裁堺支部で開かれ、飯島健太郎裁判長は「残虐で極めて凶悪」として求刑通り懲役5年以上10年以下の不定期刑を言い渡した
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そうなんですが、東京の方の事件はどうなんでしょうかねぇ~?
おやっさんのブログ記事
警察庁長官の空手形?
の下の方に出て来ます。立花胡蝶というおばさんは
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闇金で120万くらい返せない24才の男の子を脅かすために金属バッドでボコボコにしたら目玉が飛び出て頭蓋骨割れて死んじゃったからスーツケースに入れて海に捨てたヤクザのお客と仲良し
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なんだそうですよ。
立花というおばさんは、TBSの番組の常連で、関東連合を盛んに擁護していたそうです。そればかりか、闇金に金を返さない奴はぶっ殺していいんだ、と盛んに吹聴しているのです。それが、公共物であるはずの電波に乗って、日本全国に通知されている―総務省が、何らの制裁措置をも加えない―と言うことは、日本政府が、盛んに《loan shark》を褒めそやしている、ということになりませんか?日本政府は、殺人などを慫慂する組織である、ということになりませんか?
さあ、そうした日本政府の一翼を担い、あれやこれやの事件処理で悪名高い大坂地裁のとっつぁんが有罪だと決めつけたからには、この事件の被告人は、真実としては無罪なんではないだろうか?
どんな事件であり、どんな被告人であり、責任能力がどう審理されたのかなどさっぱりですが、関係者の方、ご存じの方は、コメントなりメールなりでお知らせ願えませんか?特に責任能力に関しては、《adversarial》には審理しないことが明白でしょう。むしろ、《extra-judicial sources》に基づいて為す腹芸になっていたはずですよ。
まして、大阪地裁の飯島というとっつぁんは
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「少年法は狭い範囲の不定期刑しか認めておらず、刑期は十分でない。本件を機に議論が高まり、適切な改正がされるよう望まれる」と極めて異例の言及を行った
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というんですからねぇ~。裁判官の分をわきまえず、腹芸でことを処理してばかりだから、つい本音が出るんでしょうねぇ~。普段からまともな裁判をしていれば兎も角、最低裁を頂点に、《abuse of process》に耽るばかりですからねぇ~。