お早うございまぁ～すっ！！昨日のランキングでは、このブログが、何と２３位になっておりました。ぶっ飛びだぜぇ～っ！！
やっぱぁ～、チノパンの事件について書いていたのが効いたのでしょうか？
被害者はお亡くなりになっているのですから、私如きが騒ぐのは不謹慎かも知れませんが…。
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実は、昨年の１２月２９日に、ちょっと気になることがありました。
三島の南方にあるサイゼリアに食事に行ったのですが、程なくして、前方の席にやや高齢の男女とそのお孫さんみたいのが座ったのです。可愛いお孫さんは、どちらかというと、おじいさんに甘えているようでもありました。やや暫くすると、若めの女性が、黒の革ジャンパーを身につけて登場したので、この人が母親だったのでしょうね。しかし、父親らしき者は、登場しませんでした。母親は、落ち着きに欠け、焦っているというか追いつめられているというか、兎も角不安そうに見えました。その後、間もなくして、私は完全に食事を終えて席を立ったのでした。
思い返すと、この母親は、夫の側から離婚を迫られ、娘を自分の両親に預けて、夫側と交渉に力を入れていたんでしょうかね？兎も角、おじいちゃんが孫をかわいがっている場面ですから、家族全員が同席しているのが自然ではなかったでしょうか？
何か半端な家族という印象でした。それと、お孫さんが非常に可愛く見えたので、尚更不自然にも感じたのでした。
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以上、おやっさんからの報告です。
やっぱぁ～、家族水入らずの会食というのが理想ですよね。
