近所の小学校が月曜日から再開。地区ごとに分散登校しているようです。三時間目と四時間目の時間に授業を受けて、給食は無しで、帰ってきているみたい。真新しいランドセルを背負った近所の一年生の男の子(フィリピン出身のお父さんお母さん、それから小さい弟と妹と一緒に暮らしています。)もいます。お父さんが小さい子二人の手をひいて、みんなで一緒に登校団の集合場所に行くのを見かけるのだけれど、一年生のお兄ちゃんが下を向いてトボトボ歩いているのが気になるな。それでなくても今年の一年生は大変なのに、外国籍の子は、もっと不安でいっぱいだよね。がんばれお兄ちゃん。
ジューンベリー赤くなる
小学校の図書サポーターの代表の方から「図書室をウエルカムな感じにしたい」とのメールをいただき、あわてて壁面ディスプレイの製作に取りかかりました。ひさしぶりだし、睡眠不足ということもあって、びっくりするほど効率が悪いのですが、どうにか模造紙サイズの世界と向き合い始めたところです。図書室の壁はまだ二月の水仙のままなのかな。あぁ、早く完成させないと。
なんとなくクジラから作り始めた
ウミガメも作ってみたよ
ウチの庭は、今は「白い花祭り」みたいになっています。
エゴノキの花
リクニス
ドクダミも立派にウチの花。白い十字の花が可憐です。 スイレンの葉の上に水を飲みにやってきたアシナガバチがいます。今年はすごく多いみたい。二回刺されていて次は危険なので気をつけないと。
ドクダミの花が咲いているころが一番薬効があるということなので、今、せっせと摘んではきれいに洗って乾かしています。お茶にして飲んだのは今年初めて。市販のものに負けない美味しさと効き目なので、季節のしごととして毎年やっていくことにします。
それからこの二、三日でみるみるうちに満開になってすごい香りを放出しているプリペット。この花が咲くと楽しみなことがあります。
わかるかな
ほらね
アオスジアゲハがやってくるのです。ハナムグリとかいろんな虫が集まってくるのですが、だいたい決まって午前十時ごろ、この特別きれいな蝶がやってきます。舞い方もかわいらしく、青空と白い花の間をひらひらしている姿は見飽きることがありません。
あ、シロツメクサも白いねぇ あたりまえ
そして今年も咲きました。アカツメクサです。なんでこんなに懐かしいのでしょう。学校帰りの道端に咲いていたアカツメクサ。花の蜜のほのかな甘さと、わずかに感じる土ぼこりのにおいまで思い出します。
こうしてみると、ウチの庭はどうも花というより雑草が多いような感じですが…。好きなのだからしょうがないな。
夕方の西の空がきれい
ジューンベリー赤くなる
小学校の図書サポーターの代表の方から「図書室をウエルカムな感じにしたい」とのメールをいただき、あわてて壁面ディスプレイの製作に取りかかりました。ひさしぶりだし、睡眠不足ということもあって、びっくりするほど効率が悪いのですが、どうにか模造紙サイズの世界と向き合い始めたところです。図書室の壁はまだ二月の水仙のままなのかな。あぁ、早く完成させないと。
なんとなくクジラから作り始めた
ウミガメも作ってみたよ
ウチの庭は、今は「白い花祭り」みたいになっています。
エゴノキの花
リクニス
ドクダミも立派にウチの花。白い十字の花が可憐です。 スイレンの葉の上に水を飲みにやってきたアシナガバチがいます。今年はすごく多いみたい。二回刺されていて次は危険なので気をつけないと。
ドクダミの花が咲いているころが一番薬効があるということなので、今、せっせと摘んではきれいに洗って乾かしています。お茶にして飲んだのは今年初めて。市販のものに負けない美味しさと効き目なので、季節のしごととして毎年やっていくことにします。
それからこの二、三日でみるみるうちに満開になってすごい香りを放出しているプリペット。この花が咲くと楽しみなことがあります。
わかるかな
ほらね
アオスジアゲハがやってくるのです。ハナムグリとかいろんな虫が集まってくるのですが、だいたい決まって午前十時ごろ、この特別きれいな蝶がやってきます。舞い方もかわいらしく、青空と白い花の間をひらひらしている姿は見飽きることがありません。
あ、シロツメクサも白いねぇ あたりまえ
そして今年も咲きました。アカツメクサです。なんでこんなに懐かしいのでしょう。学校帰りの道端に咲いていたアカツメクサ。花の蜜のほのかな甘さと、わずかに感じる土ぼこりのにおいまで思い出します。
こうしてみると、ウチの庭はどうも花というより雑草が多いような感じですが…。好きなのだからしょうがないな。
夕方の西の空がきれい