いやいや、ごめんなさい。昨日みた夢のお話です。
いやな夢でした。
麻酔をかけられる瞬間、意識を失っていく過程がめちゃくちゃリアルで。
先日胃カメラを飲んだ時のお話って、ここでしましたっけ?
あの地獄の苦しみから、幸せポリープと聞いて喜んだあの日(爆)
麻酔が効いていれば痛くもかゆくもないや、と夢の中で思っていた自分がいて、目覚めて苦笑い。
おまけに今度は正中切開での手術で、首のところから傷跡がついているのを鏡で見ている自分。
首を隠す服しか着られないと思っている自分。
麻酔が切れて眼を開けても誰もいなくて、誰もお見舞いにも来なくて。
どうしてそんな夢を見たのか不思議ですが、アンシンシテクダサイ。私の心臓は至って順調です。
夢ってのは、現実と全く関係ない物はみないそうですが、真逆の夢を見る事もあるんで、そう思うようにしました。
気になるので夢占いをみたのですが、またも変化が起こる、起こす?時期がきたかも?
占いは当たる当たらないじゃなくて、すごくよいアドバイザーだなと受け止めてます。
ものは考えようですね(笑)
もっともアレ以来、心臓の存在を忘れて過ごす日はありませんから、常にそういう不安を抱えて生きているのだなあと、自分を気の毒に思う朝(爆)
人間はいつか死ぬんだけど、苦しむのは嫌だなあとか、でも突然ぽっくり逝くのも、言い残す事ができなくて嫌だなとか。
そんな時、術後に天から降りてきた言葉を再認識するのです。
どう死ぬかは選べないけど、どう生きるかは選べる。ってこと。
昨夜はペルセウス流星群でしたね。流れ星はみれましたか?
日本ではたまたまお盆の時期と重なるこの流星群。
あなたの会いたい人も流れ星に乗って会いに来ているかも知れませんね。
ロッキーにお線香をあげる朝。きっと煙でくしゃみしてるでしょう。
神のご加護を!
いつもアリがとう♪
今日も笑顔で過ごせますように。
感謝をこめて
つる姫