今日読んだ記事ですが
同団体の発表によれば、このミッションではまず2016年に通信衛星などの装備が火星に送られ、惑星探査ローバーによって入植に最適な場所を探して、2020年を目処に居住ユニットや生命維持ユニットが整備される。そして2022年9月にクルーを乗せた輸送機が地球を発ち、2023年4月に火星に到着する予定だという。ただし、このミッションでは、クルーは地球に戻らず、火星に住み着き生涯を過ごすことを前提としている。
クルーは、同団体が発表した応募要件を満たした応募者の中から選考される。応募要件では、まず年齢が18歳以上であり、「強い目的意識」や「健全な人間関係を築き、かつ、それを維持しようとする意欲」、さらに「自己反省する能力」や「信頼する能力」などを備えていることが必要とされるほか、「柔軟な適応力、好奇心、創造的で機知に富んでいること」などが規定されている。これらの要件を満たす応募者の中からMars Oneの専門家らによって選抜された複数名が、最終的にクルーとして参加することとなる。選抜は2013年上半期に開始され、選抜者は出発までの約8年間で訓練を行い、必要な能力などを習得するとのことだ。
皆さんはどう思われますか?
もしこれが実現したとして、
火星に新しい社会ができるとしたら・・・・
SFの世界ですね。
でも、つる姫的には
地球上の住みにくい環境の所をなんとかして
飢餓で亡くなる人々をなくして行く方向に力を注いで欲しいな
なんて思ったりするのですが。
頭のいい方の考えていることは、わかりません。
奇跡が重なって出来た美しかった地球と地球上の生命。
この星を守ることが大切じゃないかなと思うんですが。
火星に住む人たちは、どんな生活なんですかね。
食べ物とか、税金とか、どうなるんでしょう。
誰が負担するんですかね。
ううむ、人類はどこに向かっているのでしょう。
ロマンと言えばロマンですが、
どう考えても火星に駐留できるような人材でもなく
いずれかと言えば中流で凡人の私には
今日のスーパーのチラシの方が気になります(爆)
そんな、夢のあるような、ないようなつる姫ですが
こう見えても、宇宙の話が大好きで
宇宙の事をたくさん知っている人とお話がしたいです。
そして、もしそのような機会がある時のために
星や宇宙の事をがんばって勉強しておりますよ。
ブログを中断して98円の卵を買ってきました。
今日は9時に開店だったのに、知らないで10時に行ったら
まさに、ラストの1パックををゲットしました。
ラッキーと言えばラッキーなわたし
チラシをよく見ないのが悪い、と2パックゲットするために連れて行った娘に怒られて
要らないものを買わされ
結局なんのために98円の卵を買いに行ったのか分からない羽目に
まあいっか。
素敵な一日になりますように。
ご訪問くださりありがとうございます。
感謝をこめて つる姫
これは一個9,8円の卵で作ったかどうか・・
来週はセンター試験。
娘の受験が始まります~~~~~~~~~~~