おニュー、今は死語の世界ですか。
こたろうくんにお洋服を買ってあげたいと思いつつ、ペットショップにもなかなか思うようなのがなくて。
まあ、わんこのお洋服ってのは、飼い主の独りよがりなんでしょうが、こたろうくんはお洋服を着るのが嫌いではないようです。
首のところを入れたら、後は前足を入れるところに、自分で足を入れてくれるんです。
お外では汚れ防止、家では毛が飛散するのを防止、その意味もあってお洋服を着せています。
結局通販で購入したのが、
これからの季節にふさわしい二枚。ネーム入りです。
SMILE WITH YOU
よいでしょう?
甚平には龍。藤色は似合わないかなあって思ったんだけど、
なかなかかわいいでしょ?
ダックスサイズなので、胴の長さも足のところも、ちょうどぴったりでした。
夏場は5時台からお散歩なので、この姿をお友達に見てもらう事はなさそうなのが残念です。
すべては、私の自己満足ですが、私が喜べばこたろうも嬉しいと思います。
そうそう、昭和の皆様はごぞんじでしょうが、このにこちゃんマーク、LOVE AND PEASEじゃなかったっけ。
黄色の地に、このスマイルのついたバッジ、確か中学くらいの時に流行ったような。
笑顔が地球を救う、私のモットーもそうだったなあ。
さて、尊敬するお医者様のブログを読んで、ふと大昔に書いた物語を思い出しました。
あの頃はワープロしかなくて、いつかの時点で書いたものを捨ててしまったのですが、もったいないことをした。
今日から、それを思い出して、いくつかのショートストーリーを書いてみようかなっておもってます。
これもボケ防止の一環。
ここで紹介するかは、わかりませんが、今度はしっかりとデータを残しておこうと思ってます。
まだまだできることはたくさんあります。
今日の言葉
人間の営みをかなたから見つめてみる。
おそらく死と暗黒に支配された宇宙で、その豊かさと希少性は星々のように際立っている。
夕日を眺めること。恋に落ちること。
今この瞬間、人間として経験できる幸運――死が有限性を与えるからこそ、その価値は切実なものになる。
死に対する正しい向き合い方とは、恐れではなく、生への「感謝」なのである。
シェリー・ケーガン 講義抜粋
考えれば考えるほどわけわからんくなるから、とりあえず一日頑張りましょう。
お耳ひっくりかえってますけど。
ご訪問いただきありがとうございます。
感謝を込めて
つる姫