☆つる姫の星の燈火☆

#109 こたろうくんのおニュー

おニュー、今は死語の世界ですか。

こたろうくんにお洋服を買ってあげたいと思いつつ、ペットショップにもなかなか思うようなのがなくて。

まあ、わんこのお洋服ってのは、飼い主の独りよがりなんでしょうが、こたろうくんはお洋服を着るのが嫌いではないようです。

首のところを入れたら、後は前足を入れるところに、自分で足を入れてくれるんです。

お外では汚れ防止、家では毛が飛散するのを防止、その意味もあってお洋服を着せています。

結局通販で購入したのが、

これからの季節にふさわしい二枚。ネーム入りです。

SMILE WITH YOU 

よいでしょう?

甚平には龍。藤色は似合わないかなあって思ったんだけど、

なかなかかわいいでしょ?

ダックスサイズなので、胴の長さも足のところも、ちょうどぴったりでした。

夏場は5時台からお散歩なので、この姿をお友達に見てもらう事はなさそうなのが残念です。

すべては、私の自己満足ですが、私が喜べばこたろうも嬉しいと思います。

 

そうそう、昭和の皆様はごぞんじでしょうが、このにこちゃんマーク、LOVE AND PEASEじゃなかったっけ。

黄色の地に、このスマイルのついたバッジ、確か中学くらいの時に流行ったような。

笑顔が地球を救う、私のモットーもそうだったなあ。

 

さて、尊敬するお医者様のブログを読んで、ふと大昔に書いた物語を思い出しました。

あの頃はワープロしかなくて、いつかの時点で書いたものを捨ててしまったのですが、もったいないことをした。

今日から、それを思い出して、いくつかのショートストーリーを書いてみようかなっておもってます。

これもボケ防止の一環。

ここで紹介するかは、わかりませんが、今度はしっかりとデータを残しておこうと思ってます。

まだまだできることはたくさんあります。

 

今日の言葉

人間の営みをかなたから見つめてみる。

おそらく死と暗黒に支配された宇宙で、その豊かさと希少性は星々のように際立っている。

夕日を眺めること。恋に落ちること。

今この瞬間、人間として経験できる幸運――死が有限性を与えるからこそ、その価値は切実なものになる。

死に対する正しい向き合い方とは、恐れではなく、生への「感謝」なのである。

シェリー・ケーガン 講義抜粋

 

考えれば考えるほどわけわからんくなるから、とりあえず一日頑張りましょう。

お耳ひっくりかえってますけど。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

感謝を込めて

つる姫


私の好きなものは笑顔。笑顔は世界を救うと信じるつる姫のブログです。

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