RAKUGAKI

私の絵日記

宿のご馳走

2008年01月14日 | Weblog
の写真。勿論食べきれるはずも無く。勿体無い、と思いつつ。翌日(昨日)の夜は家人推薦の魚料理屋へ。「吉次の煮つけが美味いんだ~」って事だが「鰤のしゃぶしゃぶが良い~」と言う私と、お店のお姐さんのお奨めが一致。めでたく鰤しゃぶに。他には真鱈の白子、味噌焼き、揚げだし、天ぷら、もぅ…。「今日は飲まない!」と決めても美味しい日本酒が出て…。さて帰って参りました。今日は成人の日の晴れ着姿あちこちに。果ては一番町で裸参りの行列に遭遇。「ウチもどんと祭に持って行かなきゃ」と急いで。何かと疲れた連休だった。実は一番の疲れは出かける直前のおばあさんからの電話。「具合悪い、首筋、腕、腰、足痛い」って。自分で電話して来られたんだから「タクシーで病院に行ってね」と出かけた。「向こうから電話するから」って。で家人と合流後電話。「行きつけの病院でMRI取るよう言われ、別の病院へ。叔父を頼んで行った。なんでも無い、と言われた」との事。で、帰って電話したら「軽く済んで良かった。雪掻きした」とか。ふぅ~。叔父さんにもお詫びの電話入れて。先日からお隣のお葬式手伝い行って疲れたんだと思う。それに私と相棒だけ行ってずるい!と無意識に感じたのか?私ゃ行きたくて行ったんじゃないす。家人が連続で来るの大変だから「来てよ、温泉も予約してバスのチケも取った」と言うからさ…。連れて行けるものなら連れて行くけどね。片道4時間のバスの旅、出来るんかい!私だってためらうのにさ。あ~この先どうなるんだべ…続く~ぅ!
コメント
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