本日、2021年9月19日(日曜日)は…
日付が変わってから「リトル・シングス」の記事をアップしたのち、「マスカレード・ホテル」2:00頃まで(途中まで)鑑賞し就寝
起きてからは、auの代理店にiPhone13Pro他📱を予約
買い物に行って帰って庭仕事して、昼過ぎから再び出かけて…小倉の街を割と歩いて(ポケモンGOのミジュマルイベントも少しだけしつつ)…帰宅後、買ってきた唐揚げ&餃子🥟とハイボールで夕食、で残りの「マスカレード・ホテル」を観て現在に至ります。
唐揚げを買った「餃子のたっちゃん」では従兄弟に会ったな。
以下は映画鑑賞記録です
「マスカレード・ホテル」🏨💉
監督 :鈴木雅之
出演 :木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世
制作年:2019年
制作国:日本🇯🇵
2019年9月18日(土曜日)にフジテレビ系列で放送されたものを録画。
放送直後…19日(日曜日)に変わったばかりの時間ごろからから鑑賞を始め、一旦2:00ごろまで鑑賞…その後就寝し、1日を終えた後の19:00頃からラストに向けてを鑑賞しました。
概要
東野圭吾の小説「マスカレード・ホテル」の映画化。
東京都内で3件の殺人事件が発生する、全く手口が違う事件だったが、現場に残された暗号から、警察は連続殺人事件と考え、次の犯行場所が“ホテルコルテシア東京”と断定、ここに捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)ら捜査官をホテルマンとして潜入させることになる。新田の教育係にはフロントクラークの山岸尚美(長澤まさみ)があたることになるが、捜査優先で考える新田と、ホテルとしてのお客様への対応を優先する山岸は、なかなか意見が合わずにいた。
感想
意外と面白かった。
推理自体は「名探偵コナン」のテレビレギュラー回程度の古典的でチープなものでしかなかったけど、
雑多な客(客ではなくてお客様)が集まって、誰も彼もが怪しいという設定。
ホテルマンの機転部分で物語が進んだり、刑事である主人公がだんだんホテルマンとしての対応が出来るようになるなど…このあたりが設定の妙というか、面白い部分
まぁ単純なストーリーで、このプロット以外には特に観るべきところもないんですけどね😅
と、まぁこのままだと映画観ていなくても書けそうな感想文になってしまいそうですが💦他に特に書くことなくて💦💦…書くけど、無理やり書くと「意外と面白い」と言っておきながらここから先は批判になってしまいます💦
この映画…上手くまとまっているんだけど…まとまり過ぎていると言いますか…
特に俳優が、多くの有名俳優がでてきる豪華作品なのだけど…
良く言えば、キャスティングの妙
悪く言えば、当たり前すぎる
ものなんですよね。
木村拓哉 … 例の木村拓哉
長澤まさみ… 特に捻りなし
小日向文世… いつもの小日向文世
笹野高史 … 別の映画でも観たよあの感じ
髙嶋政宏 … いつもの濃い態とらしい感じ
濱田岳 … 何回も観たあの感じ
渡部篤郎 … 〃
石橋凌 … 〃
鶴見辰吾 … 〃
生瀬勝久 … 色々考えて演技していそうだけどなにぶんにも顔が濃いのでいつも感が勝つ😅
前田敦子 … 演技していると言う程でも無い
その他、宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、勝地涼…等々あたりも同様
…ネットで話題になっている明石家さんまは、エキストラの方ですしね。
そういう意味では、菜々緒は頑張っていたかもなぁ
…とはいえ、良い演技って感じでもなかったですけど💦
松たか子はそれなりだったかも知れないですが、難しい役には届いていないと言うか…
最初の老けメイクで直ぐに松たか子だと気づくので、かなり前半の時点で物語のネタバレになってしまっております。
…推理小説の実写映画化って、こういうところが難しいですよね。
性格上、批判多めで埋めちゃいましたけど、本当に面白かったですよ
続編「マスカレード・ナイト」も気になっております
点数は4点(5点満点中)です
では、このあたりで
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日付が変わってから「リトル・シングス」の記事をアップしたのち、「マスカレード・ホテル」2:00頃まで(途中まで)鑑賞し就寝
起きてからは、auの代理店にiPhone13Pro他📱を予約
買い物に行って帰って庭仕事して、昼過ぎから再び出かけて…小倉の街を割と歩いて(ポケモンGOのミジュマルイベントも少しだけしつつ)…帰宅後、買ってきた唐揚げ&餃子🥟とハイボールで夕食、で残りの「マスカレード・ホテル」を観て現在に至ります。
唐揚げを買った「餃子のたっちゃん」では従兄弟に会ったな。
以下は映画鑑賞記録です
「マスカレード・ホテル」🏨💉
監督 :鈴木雅之
出演 :木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世
制作年:2019年
制作国:日本🇯🇵
2019年9月18日(土曜日)にフジテレビ系列で放送されたものを録画。
放送直後…19日(日曜日)に変わったばかりの時間ごろからから鑑賞を始め、一旦2:00ごろまで鑑賞…その後就寝し、1日を終えた後の19:00頃からラストに向けてを鑑賞しました。
概要
東野圭吾の小説「マスカレード・ホテル」の映画化。
東京都内で3件の殺人事件が発生する、全く手口が違う事件だったが、現場に残された暗号から、警察は連続殺人事件と考え、次の犯行場所が“ホテルコルテシア東京”と断定、ここに捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)ら捜査官をホテルマンとして潜入させることになる。新田の教育係にはフロントクラークの山岸尚美(長澤まさみ)があたることになるが、捜査優先で考える新田と、ホテルとしてのお客様への対応を優先する山岸は、なかなか意見が合わずにいた。
感想
意外と面白かった。
推理自体は「名探偵コナン」のテレビレギュラー回程度の古典的でチープなものでしかなかったけど、
雑多な客(客ではなくてお客様)が集まって、誰も彼もが怪しいという設定。
ホテルマンの機転部分で物語が進んだり、刑事である主人公がだんだんホテルマンとしての対応が出来るようになるなど…このあたりが設定の妙というか、面白い部分
まぁ単純なストーリーで、このプロット以外には特に観るべきところもないんですけどね😅
と、まぁこのままだと映画観ていなくても書けそうな感想文になってしまいそうですが💦他に特に書くことなくて💦💦…書くけど、無理やり書くと「意外と面白い」と言っておきながらここから先は批判になってしまいます💦
この映画…上手くまとまっているんだけど…まとまり過ぎていると言いますか…
特に俳優が、多くの有名俳優がでてきる豪華作品なのだけど…
良く言えば、キャスティングの妙
悪く言えば、当たり前すぎる
ものなんですよね。
木村拓哉 … 例の木村拓哉
長澤まさみ… 特に捻りなし
小日向文世… いつもの小日向文世
笹野高史 … 別の映画でも観たよあの感じ
髙嶋政宏 … いつもの濃い態とらしい感じ
濱田岳 … 何回も観たあの感じ
渡部篤郎 … 〃
石橋凌 … 〃
鶴見辰吾 … 〃
生瀬勝久 … 色々考えて演技していそうだけどなにぶんにも顔が濃いのでいつも感が勝つ😅
前田敦子 … 演技していると言う程でも無い
その他、宇梶剛士、橋本マナミ、田口浩正、勝地涼…等々あたりも同様
…ネットで話題になっている明石家さんまは、エキストラの方ですしね。
そういう意味では、菜々緒は頑張っていたかもなぁ
…とはいえ、良い演技って感じでもなかったですけど💦
松たか子はそれなりだったかも知れないですが、難しい役には届いていないと言うか…
最初の老けメイクで直ぐに松たか子だと気づくので、かなり前半の時点で物語のネタバレになってしまっております。
…推理小説の実写映画化って、こういうところが難しいですよね。
性格上、批判多めで埋めちゃいましたけど、本当に面白かったですよ
続編「マスカレード・ナイト」も気になっております
点数は4点(5点満点中)です
では、このあたりで
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