本日は、2023年5月1日(月曜日)です。
お仕事でした
あと、遅ればせながら、本日からChatGPTの体験を開始。
AIを追い込んだところ、アベンジャーズで一番強いのはソーということに落ち着きました。
ただ、一概に言えないとかグダグダ言っていましたが😅
以下は、海外ドラマ鑑賞記録です。
「シタデル(Episode1 謎の人物)」🚄
監督 :ニュートン・トーマス・シーゲル
出演 :リチャード・マッデン、プリヤンカー・チョープラー、スタンリー・トゥッチ
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Citadel(Episode1:The Human Enigma)
2023年4月29日(土曜日)になったばかりの時間から0:55頃までにかけて、「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ドラマ「シタデル」の第1話。
スパイ組織“シタデル”のエージェントである、ナディア・シン(プリヤンカー・チョープラー)とメイソン・ケイン(リチャード・マッデン)は、裏市場で濃縮ウランを売買しようとする男から濃縮ウランを奪うため、イタリアの列車に乗り込む。メイソンは、途中邪魔しようとする敵と戦い倒し、ナディアはターゲットの男グレゴールを追い詰めるが、男はナディアにタブレットを見せ、世界各地のシタデルエージェントが殺されていく映像を見せる。濃縮ウランの情報自体がシタデルと敵対する組織“マンティコア”の罠であり、ナディアとメイソンは、乗務員や乗客に紛れていた大勢の敵に囲まれる。これらを撃退するナディアとメイソンだったが、グレゴールは仕掛けていた爆弾を爆破する。
その後メイソンは、病院のベッドで目覚めるが、自分の名前も思い出せず、医師から“逆行性健忘症”と診断される。所持していたパスポートから、名前は“カイル・コンロイ”と分かるが、その名前の記録は、国籍であるアメリカ領事館にもなかった。
8年後カイルは、アメリカに戻り結婚、自分の正体がわからない事に悩みながらも、8年間の間に結婚した妻と娘と一緒に幸せに暮らしていたが、医師に勧められ再度DNA検査を受けた事で、事態が再び動き出す。
感想
それぞれが神映画である、
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
「アベンジャーズ/エンドゲーム」
他に、マーベル・シネマティック・ユニバース以外で、かなり面白かった、
「グレイマン」
等の監督である、アンソニー・ルッソとジョー・ルッソ…ルッソ兄弟が総指揮を取るという触れ込みで力の入ったドラマシリーズが始まったので、観てみました。
(まぁ例によってルッソ兄弟監督作品と、ルッソ兄弟プロデュース作品では、クオリティに差があるのは頭においてですが)
しかも、このドラマは、今後世界展開され、かつてないような壮大なユニバース化が目算とされているものらしく、面白くなるのであれば、乗り遅れないようにする必要があり💦と考え、早速鑑賞しました。
内容は、
最初ニヤけたオシャレスパイアクション。
途中から記憶喪失とか言い出し「ボーン・アイデンティティー」な展開に。
(この事は、劇中でも揶揄される😅)
おいおい、今更事故で記憶喪失なんて展開かよ…と思わせるも、この事自体も次のエピソードで、仕組まれた事であることが分かります
敵は、今の目的不明な(シタデル壊滅の8年前からなのか)政府中枢にまで影響力を持ち、なんか権威主義ババアの率いる“マンティコア”という我々世代の厨二病名称の組織。
私は、“マンティコア”とか聞けば“シタデル”と合わせて「Dungeons & Dragons」風味のことが頭をよぎる初老世代です。
シタデルの残党(?)スタンリー・トゥッチも信用して良いのかどうなのか
列車が爆発する寸前に、お互いに告白しようとしたことはなんなのか
(まぁ、恋愛感情なんてチープなものではないよな…と裏リードされ)
という感じでした。
どこかで見たことあるようなものの再構築といった感は否めませんが、今の所、まぁまぁ面白いかな
出演者は…
「エターナルズ」で結果悪役だった(?)リチャード・マッデン
知らないし好みでないけど、セクシーである事は認めるインド系女優の
プリヤンカー・チョープラー(プリヤンカー・チョープラー・ジョナス)
一番見慣れた顔は、スタンリー・トゥッチでした。
一応、今後の盛り上がりに期待しつつ、
点数は、暫定4点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
お仕事でした
あと、遅ればせながら、本日からChatGPTの体験を開始。
AIを追い込んだところ、アベンジャーズで一番強いのはソーということに落ち着きました。
ただ、一概に言えないとかグダグダ言っていましたが😅
以下は、海外ドラマ鑑賞記録です。
「シタデル(Episode1 謎の人物)」🚄
監督 :ニュートン・トーマス・シーゲル
出演 :リチャード・マッデン、プリヤンカー・チョープラー、スタンリー・トゥッチ
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Citadel(Episode1:The Human Enigma)
2023年4月29日(土曜日)になったばかりの時間から0:55頃までにかけて、「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ドラマ「シタデル」の第1話。
スパイ組織“シタデル”のエージェントである、ナディア・シン(プリヤンカー・チョープラー)とメイソン・ケイン(リチャード・マッデン)は、裏市場で濃縮ウランを売買しようとする男から濃縮ウランを奪うため、イタリアの列車に乗り込む。メイソンは、途中邪魔しようとする敵と戦い倒し、ナディアはターゲットの男グレゴールを追い詰めるが、男はナディアにタブレットを見せ、世界各地のシタデルエージェントが殺されていく映像を見せる。濃縮ウランの情報自体がシタデルと敵対する組織“マンティコア”の罠であり、ナディアとメイソンは、乗務員や乗客に紛れていた大勢の敵に囲まれる。これらを撃退するナディアとメイソンだったが、グレゴールは仕掛けていた爆弾を爆破する。
その後メイソンは、病院のベッドで目覚めるが、自分の名前も思い出せず、医師から“逆行性健忘症”と診断される。所持していたパスポートから、名前は“カイル・コンロイ”と分かるが、その名前の記録は、国籍であるアメリカ領事館にもなかった。
8年後カイルは、アメリカに戻り結婚、自分の正体がわからない事に悩みながらも、8年間の間に結婚した妻と娘と一緒に幸せに暮らしていたが、医師に勧められ再度DNA検査を受けた事で、事態が再び動き出す。
感想
それぞれが神映画である、
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
「アベンジャーズ/エンドゲーム」
他に、マーベル・シネマティック・ユニバース以外で、かなり面白かった、
「グレイマン」
等の監督である、アンソニー・ルッソとジョー・ルッソ…ルッソ兄弟が総指揮を取るという触れ込みで力の入ったドラマシリーズが始まったので、観てみました。
(まぁ例によってルッソ兄弟監督作品と、ルッソ兄弟プロデュース作品では、クオリティに差があるのは頭においてですが)
しかも、このドラマは、今後世界展開され、かつてないような壮大なユニバース化が目算とされているものらしく、面白くなるのであれば、乗り遅れないようにする必要があり💦と考え、早速鑑賞しました。
内容は、
最初ニヤけたオシャレスパイアクション。
途中から記憶喪失とか言い出し「ボーン・アイデンティティー」な展開に。
(この事は、劇中でも揶揄される😅)
おいおい、今更事故で記憶喪失なんて展開かよ…と思わせるも、この事自体も次のエピソードで、仕組まれた事であることが分かります
敵は、今の目的不明な(シタデル壊滅の8年前からなのか)政府中枢にまで影響力を持ち、なんか権威主義ババアの率いる“マンティコア”という我々世代の厨二病名称の組織。
私は、“マンティコア”とか聞けば“シタデル”と合わせて「Dungeons & Dragons」風味のことが頭をよぎる初老世代です。
シタデルの残党(?)スタンリー・トゥッチも信用して良いのかどうなのか
列車が爆発する寸前に、お互いに告白しようとしたことはなんなのか
(まぁ、恋愛感情なんてチープなものではないよな…と裏リードされ)
という感じでした。
どこかで見たことあるようなものの再構築といった感は否めませんが、今の所、まぁまぁ面白いかな
出演者は…
「エターナルズ」で結果悪役だった(?)リチャード・マッデン
知らないし好みでないけど、セクシーである事は認めるインド系女優の
プリヤンカー・チョープラー(プリヤンカー・チョープラー・ジョナス)
一番見慣れた顔は、スタンリー・トゥッチでした。
一応、今後の盛り上がりに期待しつつ、
点数は、暫定4点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
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