本日は、2023年3月18日(土曜日)
深夜に目が覚めて、途中まで観ていた「Mute/ミュート」を観終えた後、3:00過ぎから再び就寝
起きた後は、この下で記事にする「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋(episode1 ロット36)」を再鑑賞。
後は、昼頃から娘夫婦と合流し、
昼食を「マック🍔🍟🥤」でたべて「西松屋🐰」等を巡回、孫の面倒を見て…等々、そういった日でした。
娘夫婦と一緒に、車三台を洗車しました
以下は、海外テレビドラマの鑑賞記録です📺
「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋(episode1 ロット36)」📕📕📕🔥
監督 :ギレルモ・ナヴァロ
出演 :ティム・ブレイク・ネルソン、セバスチャン・ロシェ、デメトリウス・グロッセ
制作年:2022年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/メキシコ🇲🇽
原題 :Guillermo del Toro's Cabinet of Curiosities(Episode1 Lot 36)
昨年、2022年10月27日(木曜日)に「Netflix」日本語吹替版で鑑賞。
その後、2023年3月18日(土曜日)の朝に再鑑賞しました。
概要
ギレルモ・デル・トロによるホラーアンソロジードラマシリーズの第1話。
1991年、湾岸戦争が開始された年、謎の動物(?)の肉を捌いていた老人男性が発作により死亡する。
排外主義の考えを持つ白人男性で借金まみれのニック・アップルトン(ティム・ブレイク・ネルソン)は、死んだ老人男性の貸し倉庫“ロット36”をオークションで落札する。倉庫業者から前の借主老人の写ったビデオを見せられると、老人は、毎日同じ変な動きをして倉庫を出入り、持ってきたバッグの中身を空にして倉庫から出て行っていた。ロット36の中は、ガラクタだらけだったが、奥から高価そうな机や椅子が出てくる。買取業者に査定を依頼すると、その机は降霊用テーブルであり、悪魔召喚用の書物3冊も見つかる。
感想
死んだ老人はナチスドイツにつながる人物。
主人公男性は、排外主義者の白人でクソ人間、オカルトを軽く見た結果、クソ人間へのしっぺ返しもあって…というお話。
おどろおどろしい雰囲気は良く、このドラマシリーズを象徴するような内容。
(今考えると、この1話が一番まとまっていたような気も)
消灯タイマーというギミックで恐怖を煽るのも秀逸
悪魔のデザインも良かったです
悪魔が出てきた事自体の収拾(オチ)がつかなかったことは残念ですが、この手のものは、いつもそうよね。ラヴクラフトにしても、スティーブン・キングにしても…
ということで、点数は4点強(5点満点中)
ホラーでも、単に汚かったり、恐怖のハラハラを煽るだけのものは苦手ですが、
こういうダークファンタジーなものは割と好きです。
この境界線が伝わるかどうかは分かりませんが何にせよそういう感じです。
では、このあたりで
深夜に目が覚めて、途中まで観ていた「Mute/ミュート」を観終えた後、3:00過ぎから再び就寝
起きた後は、この下で記事にする「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋(episode1 ロット36)」を再鑑賞。
後は、昼頃から娘夫婦と合流し、
昼食を「マック🍔🍟🥤」でたべて「西松屋🐰」等を巡回、孫の面倒を見て…等々、そういった日でした。
娘夫婦と一緒に、車三台を洗車しました
以下は、海外テレビドラマの鑑賞記録です📺
「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋(episode1 ロット36)」📕📕📕🔥
監督 :ギレルモ・ナヴァロ
出演 :ティム・ブレイク・ネルソン、セバスチャン・ロシェ、デメトリウス・グロッセ
制作年:2022年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/メキシコ🇲🇽
原題 :Guillermo del Toro's Cabinet of Curiosities(Episode1 Lot 36)
昨年、2022年10月27日(木曜日)に「Netflix」日本語吹替版で鑑賞。
その後、2023年3月18日(土曜日)の朝に再鑑賞しました。
概要
ギレルモ・デル・トロによるホラーアンソロジードラマシリーズの第1話。
1991年、湾岸戦争が開始された年、謎の動物(?)の肉を捌いていた老人男性が発作により死亡する。
排外主義の考えを持つ白人男性で借金まみれのニック・アップルトン(ティム・ブレイク・ネルソン)は、死んだ老人男性の貸し倉庫“ロット36”をオークションで落札する。倉庫業者から前の借主老人の写ったビデオを見せられると、老人は、毎日同じ変な動きをして倉庫を出入り、持ってきたバッグの中身を空にして倉庫から出て行っていた。ロット36の中は、ガラクタだらけだったが、奥から高価そうな机や椅子が出てくる。買取業者に査定を依頼すると、その机は降霊用テーブルであり、悪魔召喚用の書物3冊も見つかる。
感想
死んだ老人はナチスドイツにつながる人物。
主人公男性は、排外主義者の白人でクソ人間、オカルトを軽く見た結果、クソ人間へのしっぺ返しもあって…というお話。
おどろおどろしい雰囲気は良く、このドラマシリーズを象徴するような内容。
(今考えると、この1話が一番まとまっていたような気も)
消灯タイマーというギミックで恐怖を煽るのも秀逸
悪魔のデザインも良かったです
悪魔が出てきた事自体の収拾(オチ)がつかなかったことは残念ですが、この手のものは、いつもそうよね。ラヴクラフトにしても、スティーブン・キングにしても…
ということで、点数は4点強(5点満点中)
ホラーでも、単に汚かったり、恐怖のハラハラを煽るだけのものは苦手ですが、
こういうダークファンタジーなものは割と好きです。
この境界線が伝わるかどうかは分かりませんが何にせよそういう感じです。
では、このあたりで
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