
本日は2022年10月1日(土曜日)
です。
午前中は金曜日までにどうしても終わらなかった仕事をこなすため会社に
仕事は12:00過ぎに終え「THE OUTLETS KITAKYUSHU」にいるという、妻と娘と孫に合流

フードコートで「一風堂」の「白丸」🍜と「博多ひとくち餃子」🥟「炒飯」をいただきました。
ご飯食べたら妻と娘と孫と別れて帰宅

以下は海外ドラマ鑑賞記録です📺
「オビ=ワン・ケノービ(パート3)」🔥
監督 :デボラ・チョウ
出演 :ユアン・マクレガー、ヴィヴィアン・ライラ・ブレア、インディラ・ヴァルマ
製作年:2022年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Obi-Wan Kenobi(Part III)

2022年6月1日(水曜日)
の夜までに「Disney+」日本語吹替版で鑑賞。
その後、本日2022年10月1日(土曜日)
の午後に再鑑賞しました。
概要
「スター・ウォーズ」のキャラクター、ジェダイ・マスター オビ=ワン・ケノービを主人公にしたドラマシリーズの第3話。
尋問官サード・シスター(モーゼス・イングラム)から、ダース・ベイダーとして、アナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)が生きていると聞かされたオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)は、逃走中の輸送船の中で、アナキンに対してどう対応すべきかを悩み、霊体であるクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)との交信を試みるが、クワイ=ガン・ジンは応じてくれなかった。
ムスタファーの要塞で、サード・シスターからの報告を受けたダース・ベイダー卿は、サード・シスターにオビ=ワンを見つけるよう、成功すれば彼女を大審問官に昇進させることを約束する。
オビ=ワンとレイア・オーガナ(ヴィヴィアン・ライラ・ブレア)を乗せた輸送船は、鉱山惑星マプーゾに到着、二人は、ハジャ・エストリー(クメイル・ナンジアニ)から指示された、助けてくれる人物の待つポイントに向かうが…。
感想
「アナキン・スカイウォーカーは今も生きている」
と知らされたオビ=ワンの苦悩…という始まり方だけど、観ているこちらとしては…
「そんなことは、何十年も前から知っている」
な訳で…
あれかなぁ、最新のスター・ウォーズ作品って、知っている歴史の間埋めるような物語として楽しむしかないんですかねぇ

なんか、アナキンで動揺するオビ=ワンってのも、多少らしくないと言うか、なんか違う感。
あとは、基本知らん審問官が、何やらイザコザで揉めて(権力に近いところにいるのに、考え方的に小物が多い)、
逃亡中ハラハラ劇が進行。
検問用のレーザーが凶悪すぎて、ストームトルーパーが真っ二つになるのは、スター・ウォーズ風味。
ご都合の救援が現れるのもスター・ウォーズ風味。
如何にも着ぐるみ演技なドロイドは興醒め
…クインラン・ヴォスとか言われたとて。
最後の方では、ご褒美みたいな顔をして、オビ=ワン対ダース・ベイダー戦。
…ここでも特に感慨もなく
…こんなドラマの安い描き方で良かったのか
という思いも否めず
火🔥に阻まれたぐらいで、オビ=ワンを諦めるダース・ベイダーってのも違和感。
途中からフォース念動力使わないしな。
正直、面白くないです

なぜ
このクオリティぐらいで、大切なスター・ウォーズコンテンツのメインキャラを安易に扱ってしまうのか
他のアニメやスピンオフと違って、オビ=ワンとアナキンは、エピソード1〜3の主役なのに、そうは思えない扱いの適当脚本
点数は3点弱(5点満点中)
スター・ウォーズへの思いとかが無かったら、もっと低いかも
…っすねぇ。
(当ブログ内の関連記事)
【ドラマまとめ】マンダロリアン(シーズン1)
【ドラマまとめ】マンダロリアン(シーズン2)
【ドラマまとめ】ボバ・フェット/The Book of Boba Fett(シーズン1)
2022年09月01日 【海外テレビドラマ】オビ=ワン・ケノービ(パート1)…なんか違う感は否めない
2022年09月30日 【海外テレビドラマ】オビ=ワン・ケノービ(パート2)…とりあえずスター・ウィーズでドラマ作っただけ、みたいな感じになってきた
では、このあたりで

午前中は金曜日までにどうしても終わらなかった仕事をこなすため会社に

仕事は12:00過ぎに終え「THE OUTLETS KITAKYUSHU」にいるという、妻と娘と孫に合流


フードコートで「一風堂」の「白丸」🍜と「博多ひとくち餃子」🥟「炒飯」をいただきました。
ご飯食べたら妻と娘と孫と別れて帰宅


以下は海外ドラマ鑑賞記録です📺
「オビ=ワン・ケノービ(パート3)」🔥
監督 :デボラ・チョウ
出演 :ユアン・マクレガー、ヴィヴィアン・ライラ・ブレア、インディラ・ヴァルマ
製作年:2022年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Obi-Wan Kenobi(Part III)

2022年6月1日(水曜日)

その後、本日2022年10月1日(土曜日)

概要
「スター・ウォーズ」のキャラクター、ジェダイ・マスター オビ=ワン・ケノービを主人公にしたドラマシリーズの第3話。
尋問官サード・シスター(モーゼス・イングラム)から、ダース・ベイダーとして、アナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)が生きていると聞かされたオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)は、逃走中の輸送船の中で、アナキンに対してどう対応すべきかを悩み、霊体であるクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)との交信を試みるが、クワイ=ガン・ジンは応じてくれなかった。
ムスタファーの要塞で、サード・シスターからの報告を受けたダース・ベイダー卿は、サード・シスターにオビ=ワンを見つけるよう、成功すれば彼女を大審問官に昇進させることを約束する。
オビ=ワンとレイア・オーガナ(ヴィヴィアン・ライラ・ブレア)を乗せた輸送船は、鉱山惑星マプーゾに到着、二人は、ハジャ・エストリー(クメイル・ナンジアニ)から指示された、助けてくれる人物の待つポイントに向かうが…。
感想
「アナキン・スカイウォーカーは今も生きている」
と知らされたオビ=ワンの苦悩…という始まり方だけど、観ているこちらとしては…
「そんなことは、何十年も前から知っている」
な訳で…
あれかなぁ、最新のスター・ウォーズ作品って、知っている歴史の間埋めるような物語として楽しむしかないんですかねぇ


なんか、アナキンで動揺するオビ=ワンってのも、多少らしくないと言うか、なんか違う感。
あとは、基本知らん審問官が、何やらイザコザで揉めて(権力に近いところにいるのに、考え方的に小物が多い)、
逃亡中ハラハラ劇が進行。
検問用のレーザーが凶悪すぎて、ストームトルーパーが真っ二つになるのは、スター・ウォーズ風味。
ご都合の救援が現れるのもスター・ウォーズ風味。
如何にも着ぐるみ演技なドロイドは興醒め

…クインラン・ヴォスとか言われたとて。
最後の方では、ご褒美みたいな顔をして、オビ=ワン対ダース・ベイダー戦。
…ここでも特に感慨もなく

…こんなドラマの安い描き方で良かったのか


火🔥に阻まれたぐらいで、オビ=ワンを諦めるダース・ベイダーってのも違和感。
途中からフォース念動力使わないしな。
正直、面白くないです


なぜ


他のアニメやスピンオフと違って、オビ=ワンとアナキンは、エピソード1〜3の主役なのに、そうは思えない扱いの適当脚本

点数は3点弱(5点満点中)
スター・ウォーズへの思いとかが無かったら、もっと低いかも

(当ブログ内の関連記事)
【ドラマまとめ】マンダロリアン(シーズン1)
【ドラマまとめ】マンダロリアン(シーズン2)
【ドラマまとめ】ボバ・フェット/The Book of Boba Fett(シーズン1)
2022年09月01日 【海外テレビドラマ】オビ=ワン・ケノービ(パート1)…なんか違う感は否めない
2022年09月30日 【海外テレビドラマ】オビ=ワン・ケノービ(パート2)…とりあえずスター・ウィーズでドラマ作っただけ、みたいな感じになってきた
では、このあたりで

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